世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- Pomatorhinus phayrei
写真:Wang.QG · (c) Wang.QG, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 古い鳥類誌では現在のPomatorhinus phayreiの一部を別の亜種名で記録しています。そこでは、オリーブ茶色の背と赤みを帯びた腹、やぶの下を進む暮らしが描かれています。
- アッサムサイチョウ Anorrhinus austeni
アッサムサイチョウは閉鎖林で暮らす茶色いサイチョウです。果実のほか小動物も食べ、声を交わしながら小群で樹冠を移動します。
- ハイエリジアリドリ Grallaria griseonucha
ベネズエラのアンデス山地にすむジアリドリです。湿った山地林の地面近くで活動します。
- サボテンフクロウ Micrathene whitneyi
サボテンフクロウは世界最小の猛禽類として紹介される、小さなフクロウです。夜に昆虫などを捕り、キツツキが掘った穴を巣に使います。
- ミナミイワセッカ Cisticola aberrans
ミナミイワセッカは岩の多い斜面や林の縁で昆虫を探す小鳥です。赤みを帯びた頭と長い尾が目立ちます。
- マダガスカルムクドリ Hartlaubius auratus
オス成鳥は濃い茶色の頭と喉、白い胸と腹を持ち、翼には白い縁があります。古い記録では、マダガスカルの川沿いの開けた場所で群れになり、地面で虫を探すとされています。
- ムネアカミヤマテッケイ Arborophila mandellii
ムネアカミヤマテッケイは、東ヒマラヤの森林にすむヤマウズラの仲間です。胸の栗色の帯と灰色の腹が、識別の手がかりになります。
- オグロバン Tribonyx ventralis
青みのある灰色の体と黒い尾をもつ湿地の鳥です。雨が降ると、大きな群れが現れたり移動したりすることがあります。
- ヤジリヒメキツツキ Picumnus minutissimus
ヤジリヒメキツツキはギアナ地方の海岸低地に分布する小さなキツツキです。下面には矢じり形の鱗模様があり、オスの頭頂には赤い羽先があります。
- ヒメオオガシラ Micromonacha lanceolata
頭が大きく、ずんぐりして尾の短いオオガシラ類です。ボリビアのリオ・パラクティ谷では、川に近い下層林でオス一羽が記録されました。
- ムナフヒワ Crithagra citrinelloides
黄緑色の小型のヒワで、基亜種のオスには暗い顔の模様があります。東アフリカの高地の草地や林縁で見られます。
- タテガミガン Chenonetta jubata
草地を歩いて食べ物を探すことが多い、オーストラリアのカモです。
- ハイガオハシブトアオバト Treron griseicauda
灰色の頬をもつ緑色のハトで、オスでは赤紫色の背も目立ちます。樹上で果実を探し、実のなる木に集まることがあります。
- プラナルトハイイロモズ Thamnophilus pelzelni
プラナルトハイイロモズは、ブラジルの林の下層にすむアリドリの仲間です。セルジッピ州の2015年の記録では、林縁の木に巣を作り、オスとメスが抱卵と給餌に参加しました。
- オリーブミドリヤブモズ Chlorophoneus olivaceus
オリーブミドリヤブモズには羽色の異なる型があり、さび色型ではオリーブ色の背と赤褐色の胸が目立ちます。密な植生の中で昆虫や小さな果実を探します。
- Chaetornis striata
草むらに隠れて暮らす鳥です。ケララ州で観察された個体には、黄褐色の背に濃い縦じまがあり、ネパールの国立公園では川沿いの草地で調査されました。
- ハイイロシギダチョウ Tinamus tao
アンデス東斜面からブラジルのサバンナ林まで分布する大型のシギダチョウです。森林の地上で主に果実を食べます。
- カレドニアキバラヒタキ Microeca flaviventris
ニューカレドニアにすむ小型の鳥です。背は濃いオリーブ色、喉は灰白色、胸は灰色で、腹と脇が黄色です。2025年論文はCryptomicroeca flaviventrisを用います。
- オオモズサンショウクイ Tephrodornis virgatus
太いくちばしと目を横切る暗い帯が目立つ森林性の鳥です。林の上層を静かに動いて餌を探します。
- パプアオオサンショウクイ Coracina papuensis
灰色の体と白い腹、目を横切る黒い線が特徴のサンショウクイです。オーストラリアの地域解説では、木の上で昆虫や果実などを食べます。
- Suthora ricketti
アイリングダルマエナガは中国雲南省の山地にすむ小型の鳥です。目の黒い輪と、そのすぐ外側の白い部分が特徴で、近縁のカワリダルマエナガから独立した種として扱われます。
- マンシュウイナダヨシキリ Acrocephalus tangorum
マンシュウイナダヨシキリは、中国北東部やロシア極東で繁殖し、東南アジアへ渡るヨシキリです。越冬地の調査では成熟したヨシ原をよく利用していました。
- セイロンジチメドリ Pellorneum fuscocapillus
スリランカ固有のジチメドリです。森林やよく木の茂った場所、厚い下草にすみ、乾燥した北部・南東部では見られにくいとされています。
- ノーフォークセンニョムシクイ Gerygone modesta
ノーフォークセンニョムシクイは、ノーフォーク島に固有の小さな鳥です。オスとメスとも背はくすんだ灰褐色、腹側は白っぽく、木の間を素早く飛ぶ姿が案内されています。