世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ススケカモメ Ichthyaetus hemprichii
写真:christoph_moning · CC BY 4.0 ススケカモメは、紅海やアデン湾周辺の海岸に暮らすカモメです。繁殖羽の成鳥は全体にすす色の暗い羽をもち、海辺で魚やほかの食べ物を探します。
- ムイスカジアリドリ Grallaria rufula
コロンビアの東アンデスからベネズエラ西部に分布するアリドリです。湿った山地林の竹やぶや二次林にすみ、地面近くで見られます。
- シロガオリュウキュウガモ Dendrocygna viduata
白い顔と長い首・脚が目立ち、高い口笛のような声を出します。水辺の群れで過ごし、泥から虫や水草などを食べます。
- ボルチモアムクドリモドキ Icterus galbula
ボルチモアムクドリモドキは、北米東部で繁殖し、中米で冬を過ごします。メスは木の枝先に袋状の巣を編みます。
- シロオビツバメ Atticora fasciata
成鳥は青黒い体に幅広い白い胸帯があり、アマゾンの川の上を飛んで餌を探すツバメです。
- クラリオンミソサザイ Troglodytes tanneri
クラリオン島だけに分布するミソサザイです。島の開けた環境で暮らし、火山岩や砂のすき間、人工物の穴にも巣を作ります。
- キバラヒメムシクイ Eremomela icteropygialis
サハラ以南アフリカのサバンナや疎林に暮らす小鳥です。灰色を帯びた背と黄色みの強さに幅がある腹を持ち、木の葉の間を活発に動きます。
- Anthreptes griseigularis
ハイイロノドハナドリはフィリピン固有の小型の鳥です。低地の林やマングローブ、海岸近くの二次林、ココヤシ園など木の多い場所で見られます。
- キビタイヒメゴシキドリ Pogoniulus chrysoconus
黄色い額が目印の小さなゴシキドリです。広葉樹林でヤドリギなどの果実を食べ、オスとメスで枯れ枝に巣穴を掘ります。
- ハイイロオウギビタキ Rhipidura albiscapa
オーストラリア、タスマニア、ニューギニアや太平洋の島々に分布する小型の鳥です。灰色の体に白い眉と喉の斑があり、長い尾を扇のように広げます。
- オウギアメリカムシクイ Basileuterus lachrymosus
メキシコと中央アメリカの森の下層にすむムシクイです。地面近くを歩き、長い尾を動かしたり扇状に広げたりして先端の白斑を見せます。
- クロズキンヒタキ Melanodryas cucullata
オーストラリアの木がまばらな林にすむヒタキ科の鳥です。止まり木から地面近くへ飛び降り、主に昆虫などを捕らえます。
- ブチハゲラ Veniliornis spilogaster
体長16〜20cmほどのキツツキです。開けた森林や林にすみ、樹皮で無脊椎動物を探して食べます。ブラジルのサンパウロ州などに音声記録があります。
- セリン Serinus serinus
ヨーロッパ南部では一年中見られ、北部では夏に渡ってくる小さなフィンチです。木のある開けた場所を利用します。
- シロズキンヒヨドリ Hypsipetes thompsoni
シロズキンヒヨドリは、灰色の体に白い頭が目立つヒヨドリの仲間です。尾は二又に分かれ、果実や木の実を食べます。
- アカガオシャクケイ Penelope dabbenei
アカガオシャクケイは南ボリビアとアルゼンチン北西部の山地林に暮らす大型の鳥です。顔の赤い裸出部と喉の赤い肉垂が特徴です。
- サカツラトキ Phimosus infuscatus
サカツラトキは南米に分布するトキの仲間で、湿地では甲虫などの小動物を食べます。
- マミジロウ Phalacrocorax varius
オーストラリアの海岸から内陸湿地まで見られる大型の鵜です。魚を追って水に潜り、漁の後には広げた翼を乾かします。
- ソコトラスズメ Passer insularis
ソコトラスズメはイエメンのソコトラ諸島に分布するスズメの仲間です。
- カスピアセッケイ Tetraogallus caspius
カスピアセッケイは、白や赤茶色の斑がある灰褐色の鳥で、雪線近くの岩山に暮らします。
- ナナミゾサイチョウ Aceros nipalensis
森林の多い山地に暮らす大型のサイチョウです。オスは頭や首が赤褐色、メスは全身が黒く、顔の裸出部にも違いがあります。
- ハシボソシギダチョウ Nothoprocta curvirostris
アンデス高地の草地にすむ地上性のシギダチョウです。曲がったくちばしと赤褐色の腹が特徴です。
- キタチャノドハタオリ Ploceus castanops
東アフリカの湿地にすむハタオリドリです。繁殖期のオスは鮮やかな黄色と栗色の顔が目立ちます。
- オグロオナガモズ Lanius cabanisi
オグロオナガモズは、ソマリア南部からケニア、タンザニア北東部にかけて暮らすモズです。見通しのよい場所にとまり、地上の獲物へ急降下します。