世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- セイロンキュウカンチョウ Gracula ptilogenys
写真:Steve Garvie from Dunfermline, Fife, Scotland · CC BY-SA 2.0 セイロンキュウカンチョウはスリランカの湿潤林にすむ固有種です。果実を食べ、樹冠を動き回りながらよく通る声を出します。
- シロアゴモズモドキ Vireo brevipennis
メキシコに分布するモズモドキです。青みのある灰色の体と長い尾をもち、翼や尾の羽には緑色の縁があります。1998年、オアハカ州の乾いた亜熱帯林で巣作り中のつがいが観察されました。
- クロガミインコ Aratinga nenday
黒い顔と青く縁取られた長い尾が目を引くインコです。木のうろを巣に使い、種子や果実などを食べます。
- ワキジロヤマハチドリ Oreotrochilus leucopleurus
ワキジロヤマハチドリはアンデスの岩場にすむハチドリです。オスは青い喉と白い腹、メスは灰色の下面が目立ち、花の蜜や昆虫を食べます。
- シロキツツキ Melanerpes candidus
白からクリーム色の顔・喉・腹と黄色い目の縁をもつキツツキです。オスだけ後頭部に黄色い斑があります。
- ペルーツリスドリ Cacicus koepckeae
ペルーツリスドリは黒い体に黄色い腰、青い目が目立つ約23cmの鳥です。ペルーの氾濫林の中層から樹冠で餌を探します。
- ヒメヨタカ Caprimulgus donaldsoni
頭の横や翼に栗色が広がり、肩の淡い帯が目立つ夜行性のヨタカです。
- キマユカマドドリ Syndactyla rufosuperciliata
ボリビア東部アンデスの湿った山地林や背の高い二次林にすむカマドドリです。黄褐色の眉と、胸から腹に続く筋模様が目印です。
- キツネツバメ Alopochelidon fucata
赤褐色の頭と淡い腹が目立つ小さなツバメです。渡りをしながら、飛んでいる虫を空中で捕らえます。
- マレーエボシコクジャク Polyplectron malacense
マレーエボシコクジャクは、オスの冠羽と翼の目玉模様が目立つキジの仲間です。マレー半島の湿った森林で暮らします。
- クロアジサシ Anous stolidus
熱帯・亜熱帯の海の小島で集団繁殖するアジサシの仲間です。成鳥は濃い褐色で、額の白色が後頭部に向かって灰色に変わり、海面近くで魚やイカをとります。
- ユンガスオオコノハズク Megascops hoyi
ボリビア南部からアルゼンチン北西部の山地に分布するフクロウです。茶・灰・赤の色型があり、茶色型では淡い眉と腹の太い横縞模様が目立ちます。
- キタセジロカワセミ Ceyx flumenicola
フィリピン中部ビサヤ諸島の森林の小川にすむカワセミです。水辺の低い枝から獲物をねらい、水へ飛び込んで捕らえます。
- クロスジオリーブシトド Arremonops conirostris
クロスジオリーブシトドは、灰色の頭に黒い縞が走り、肩に黄色い縁があるホオジロの仲間です。湿った低地の茂みや林縁で、つがいや家族群をつくります。
- カンムリモリハタオリ Malimbus malimbicus
カンムリモリハタオリは赤い頭と光沢のある黒い体を持ち、西アフリカから中央アフリカの森林に暮らします。
- ナンヨウセイケイ Porphyrio melanotus
ナンヨウセイケイのニュージーランドの鳥は、赤い額の盾と赤いくちばし、青紫色の胸が目立ちます。群れで縄張りを守り、協力して子を育てることがあります。
- シラヒゲガビチョウ Trochalopteron henrici
灰褐色の体に濃い栗色のほおと白い口ひげ状の帯があり、尾側の腹は栗色です。資料では主な分布はチベット南部・東部で、インド北東部は1記録のみです。
- ムナフコバシミツスイ Ptilotula ornata
南オーストラリアの内陸を中心にすむミツスイです。上向きの黄色い首の羽が目立ち、木や低木の外側で虫や花の蜜を探します。
- ズグロミズナギドリ Ardenna gravis
ズグロミズナギドリは、南大西洋の島で繁殖し、北半球の夏には北大西洋へ移動します。
- ハイイロアリヒタキ Myrmecocichla tholloni
図鑑の識別項目は、暗褐色の体に顔・喉・胸上部・下腹の淡色部と翼の白斑があると記します。コンゴの保護区調査では、木の少ない草原でよく見られました。
- ミドリサンジャク Cyanocorax luxuosus
緑色の体に青い頭頂、黒い喉と目の筋、黄色い尾の羽を持つサンジャクです。家族群で林や茂みを移動して餌を探します。分類資料が分けて扱う北部の Cyanocorax luxuosus 群について説明します。
- マツノキヒワ Spinus pinus
マツノキヒワは北米に広く分布する小型のフィンチで、冬は種子の実りに応じて大きく移動します。
- Pellorneum nigrocapitatum
タイ南部、マレー半島、スマトラ島の湿った森林に分布する地上性の小鳥です。
- インドハウチワドリ Prinia sylvatica
ペニンシュラ・インドに分布するハウチワドリで、乾いた低木地や草のまじる丘をよく利用します。