世界の動物に、出会おう。
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- ディアマンティーナオタテドリ Scytalopus diamantinensis
写真:Guto Balieiro · CC BY-SA 2.0 ブラジル北東部の山地に限られる小さなオタテドリです。オスとメスでは上面の色合いが異なり、茂った林床で暮らします。
- ロテミツスイ Myzomela irianawidodoae
ロテミツスイはインドネシアのロテ島で2017年に記載されたミツスイです。羽色と鳴き声の違いから近縁のスンバ島の種と区別され、島内で複数の記録があります。
- チャボウシアメリカムシクイ Myioborus brunniceps
チャボウシアメリカムシクイは、赤褐色の頭と黄色い下面を持つアンデスの小鳥です。ボリビアからアルゼンチン北西部にかけて分布します。
- ルリオオサンショウクイ Coracina azurea
西アフリカから中部アフリカの森林に分布するサンショウクイです。成鳥のオスは青く、メスはよりくすんだ色をしています。
- コビトハヤブサ Polihierax semitorquatus
コビトハヤブサは、アフリカの乾燥・半乾燥地にすみ、地上の獲物を止まり木から狙う小型の猛禽です。ハタオリドリ類の大きな共同巣を、休み場所や巣場所として使います。
- オナガテリムク Lamprotornis caudatus
オナガテリムクは、緑色に光る背と紫色の長い尾が目を引く、アフリカのムクドリです。
- Vireo sclateri Hylophilus sclateri
パンテプイ地域の湿った森林にすむ小型の鳥です。木の枝葉で小さな無脊椎動物を探します。標本写真では、胸から腹の中央が淡く、のどや脇に黄緑色の羽が見えます。
- クリガシラジアリドリ Grallaria ruficapilla
クリガシラジアリドリは、アンデスの森の地面近くで小動物を探す鳥です。赤茶色の頭と白い喉、オリーブ色の背中が目立ちます。
- アカソデボウシインコ Amazona pretrei
アカソデボウシインコは、緑の体に赤い羽が見える南米のオウムです。ブラジル南部を中心に分布し、繁殖期とそれ以外で群れ方や餌場が変わります。
- ハワイヒタキ Chasiempis sandwichensis
ハワイ島に固有の森林性の鳥です。成鳥は背中が暗褐色で腹は白く、喉の色はオスとメスで異なります。枝葉から小さな節足動物を探したり、飛んで捕らえたりします。
- ニッケイアオバト Treron fulvicollis
オスは橙赤色の頭とえんじ色の翼を持つ緑色のハトで、果実を食べます。マレー半島やスマトラ、ボルネオの海岸林やマングローブ林にすみます。
- ヒメヤマセミ Ceryle rudis
白黒のまだら模様と長いくちばしを持つカワセミです。水辺で空中にとどまり、魚を探します。
- オジロセンニョムシクイ Gerygone fusca
オジロセンニョムシクイは体長約10cmの小鳥で、男女の羽色はよく似ています。西オーストラリア州では、森林や林地の葉から小さな虫を集めます。
- ボルネオヒヨドリ Rubigula montis
ボルネオヒヨドリはボルネオ島の丘陵林や山すその森林にすむヒヨドリです。背はオリーブ黄色、喉と腹は明るい黄色で、頭は黒く冠羽が立ちます。二次林や再生中の森林でも見られ、開けた場所に止まることがあります。
- メキシコサボテンミソサザイ Campylorhynchus gularis
メキシコサボテンミソサザイは、斑点のある褐色のミソサザイです。メキシコの乾いた低木地や林で、地上近くの小動物や植物質の餌を探します。
- アンデスタヒバリ Anthus bogotensis
アンデスタヒバリは標高の高い草地で地面を歩きながら餌を探す小鳥です。ボリビアの資料では、腹の色や脇の模様に異なる亜種の記録が示されています。
- ヒマラヤツツドリ Cuculus saturatus
ヒマラヤツツドリは東アジアで繁殖し、冬は東南アジアから北オーストラリアへ移動します。オスは灰色で、下面に白い斑点があります。
- アフリカハサミアジサシ Rynchops flavirostris
下のくちばしが上より長い水鳥です。水面すれすれを飛びながら、下のくちばしを水に入れて小魚を捕らえます。
- ルリガシラセイキチョウ Uraeginthus cyanocephalus
乾いた低木サバンナにすむ小型のカエデチョウです。長い尾と細身の体を持ち、小さな群れで見られます。
- チャバラクイナ Amaurolimnas concolor
チャバラクイナは、赤みのある暗褐色の体と赤い目・脚、黄みを帯びたくちばしをもつクイナです。森の小川沿いや湿った茂みで、地面の小動物を探します。
- Phylloscopus tephrocephalus Seicercus tephrocephalus
現在の学名は Phylloscopus tephrocephalus です。頭頂に灰色と黒の筋があり、繁殖期はミャンマー北部・中国南西部からタイ北部、冬はインドシナに移ります。
- ハジロフウキンチョウ Piranga leucoptera
オスは赤い体に黒い顔と翼をもち、白い翼帯が目立ちます。メスは黄緑色で、つがいや混群で樹上を採食します。
- カンムリクマタカ Stephanoaetus coronatus
冠羽と横しまの尾をもつ大きなワシです。南アフリカの調査では、主に哺乳類を捕らえて食べます。
- ヒガラ Periparus ater
日本では山地の林にすみ、針葉樹の高い枝を好む小鳥です。秋や冬には低地でも見られます。