世界の動物に、出会おう。
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- チャムネトサカゲリ Vanellus superciliosus
写真:Francesco Veronesi from Italy · CC BY-SA 2.0 長い脚で歩く大型の草原性チドリで、短い草地や焼け跡、湖岸などの開けた場所に現れます。移動を続けることがあり、小さな群れで見られます。
- ミドリズキンフウキンチョウ Tangara seledon
大西洋岸森林に限られるフウキンチョウで、森や若い林のほか、木立のある農地や庭にも現れます。野生・栽培の果実や昆虫を食べ、群れで採餌します。
- キエリヨタカ Gactornis enarratus
キエリヨタカはマダガスカルに分布する夜行性の鳥です。湿った森林を好みますが、島内ではほかの林地でも記録されています。
- チャガシラハチマキミツスイ Melithreptus brevirostris
オーストラリアの開けたユーカリ林や林地にすむ小型のミツスイです。小群で樹皮・枝・葉・花から主に昆虫を探し、花の蜜も食べます。
- セミドリアメリカムシクイ Myiothlypis leucoblephara
白い眉と目の縁取りが目印のアメリカムシクイです。ブラジル大西洋岸森林の食性研究では、餌の7割を超える項目がアリ類と甲虫でした。
- ミンダナオオオサンショウクイ Coracina mcgregori
ミンダナオ島の標高1000mを超える山地林にすみ、樹冠で小さな群れや混群として見られます。喉は黒く、翼に白斑があります。
- セラムオオサマムクドリ Basilornis corythaix
セラム島に暮らすムクドリで、長い冠羽と、黒い羽に浮かぶ緑色の光沢が目立ちます。
- メキシコシロガシラインコ Pionus senilis
メキシコシロガシラインコは、白い頭と青緑色の頬が目立つ中米のインコです。つがいや小さな群れで飛び、果実や種子を食べます。
- ナマリイロヒラハシ Myiagra rubecula
オスは青みのある鉛色で、メスは喉から胸が赤褐色です。オーストラリア東部の林や川沿いの木立に見られます。
- ベニカノコバト Geopelia humeralis
ベニカノコバトは豪州北部から東部や南ニューギニアに分布し、短い草地で種子を探します。首の後ろの赤銅色の模様が特徴です。
- シロガシラショウビン Todiramphus saurophagus
シロガシラショウビンは白と青の羽色をした沿岸性のカワセミです。海岸の木の穴に巣を作り、魚やカニ、昆虫を捕らえます。
- カギハシヒヨドリ Setornis criniger
湿った低地林や湿地林で昼に活動し、先がかぎ形に曲がったくちばしが特徴のヒヨドリです。
- クロボシマユミソサザイ Pheugopedius maculipectus
ニカラグア湖の南に広がるコスタリカ北部の低地で記録されるソサザイです。成鳥の胸と腹には黒い斑点がたくさんあります。
- ジャマイカトゲカッコウ Coccyzus vetula
ジャマイカだけにすむ森林性のカッコウです。赤い目の縁と、白い斑が並ぶ長い尾が目印。木の枝を歩きながらトカゲや虫を探します。
- ゴビズキンカモメ Ichthyaetus relictus
ゴビズキンカモメは、中央アジア・東アジアで繁殖し、冬は黄海や渤海周辺へ移動するカモメです。香港の深湾では冬の若鳥が干潟で記録されています。
- シロボウシクロキンパラ Nigrita canicapillus
西部から東部アフリカの森林に分布する小鳥です。頭の上と背は銀灰色で、黒い顔と翼の白い斑点が目立ちます。
- ミナミオオクイナ Rallina tricolor
ミナミオオクイナは、インドネシア東部からニューギニア島を経てオーストラリア北東部に分布するクイナです。成鳥は頭から胸にかけて栗色です。
- スラウェシムシクイ Phylloscopus sarasinorum
スラウェシ島南西部のロンポボタン山塊にすむムシクイです。頭の淡い筋と翼の帯が目印です。論文は島の別地域の個体を別種のP. nesophilusとして分けています。
- マダガスカルノスリ Buteo brachypterus
マダガスカルノスリは同島に固有の中型の猛禽です。森林の縁やサバンナなどで、地上の獲物を探します。
- アンデスタシギ Gallinago jamesoni
アンデスタシギは、標高の高いアンデスの湿った草地や水辺で見られるシギです。背の淡い縞と、腹の黒っぽい横斑が目印です。
- ミズベヤブヒバリ Calendulauda gilletti
エチオピア東部、ソマリア、ケニアに分布するヒバリです。褐色の縦斑と赤褐色の冠を持ち、半乾燥サバンナの地面で昆虫などを探します。この資料の分類では旧デゴディヒバリも含みます。
- ユキハラエメラルドハチドリ Elliotomyia chionogaster
ユキハラエメラルドハチドリの亜種 hypoleucus は、ペルー南東部からボリビア、ブラジル東部・中部、パラグアイ、アルゼンチン北西部に分布します。2022年、ミシオネス州で初めて写真記録されました。
- Pyriglena similis
タパジョスアカメアリドリは、ブラジルのタパジョス川とシングー川の間にあるアマゾン低地の湿った森林の下層で暮らします。オスは黒、メスは赤茶色で、両性に赤い目と普段は隠れた白い背中の斑があります。
- アカズキンカマドドリ Clibanornis erythrocephalus
アンデスの森にすむカマドドリで、赤褐色の頭と翼・尾が茶色の胴から浮き立ちます。林床近くで枯れ葉をかき分け、獲物を探します。