世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- モルッカテリカッコウ Chalcites crassirostris
写真:James Eaton · CC0 インドネシア東部のタヤンドゥ・カイ諸島とタニンバル諸島に分布するカッコウです。現行のClementsチェックリストは、Little Bronze-Cuckooから分けた独立種として扱います。
- コビトアナツバメ Collocalia troglodytes
フィリピン固有の小さなアナツバメです。腰に白い帯があり、パラワン島では木の葉が茂る高さで採食します。
- ムナグロルリサンジャク Cyanocorax affinis
ムナグロルリサンジャクは、青い後頭部と尾、黒い胸、白い腹の模様を持つ大型のカケスです。森林の樹冠で果実や昆虫を探し、小群で動くことがあります。
- アメリカコノハズク Psiloscops flammeolus
アメリカコノハズクは、北米西部の山地針葉樹林で繁殖する小型のフクロウです。冬はメキシコや中米方面へ渡ります。
- ノドアカコバシチドリ Oreopholus ruficollis
アンデスから南米の開けた草地や石の多い場所にすむチドリの仲間です。成鳥は赤褐色の喉をもち、オスとメスはよく似ています。
- オオマルケサスヒタキ Pomarea whitneyi
マルケサス諸島のファツ・ヒバ島だけにすむヒタキです。成鳥は光沢のある紫がかった黒色で、川沿いの谷の森で昆虫やクモを探します。
- カオグロクイナ Porzana carolina
黄色いくちばしと短い尾を持つ、草に隠れて暮らす湿地の鳥です。北米で繁殖し、冬は南へ渡ります。
- Lophornis stictolophus
全長約7cmの小さなハチドリです。オスの冠羽と喉のきらめく羽が目を引き、メスとは色模様が異なります。
- オビオクロアゴアリドリ Hypocnemoides maculicauda
ペルー東部からボリビア北部、アマゾン南部に分布する小型のアリドリです。水辺の氾濫林や湿地にすみ、オスは灰色の体に黒い喉と白い尾先を持ちます。
- アメリカダイシャクシギ Numenius americanus
北米の草原に暮らす大型のシギです。下向きに大きく曲がった長い嘴が目立ちます。
- アカノドミミカザリインコ Psittaculirostris edwardsii
成鳥のオスは赤い頬と喉、青黒い胸の帯が目立ちます。ニューギニアの果実のなる木で、つがいや群れで見られます。
- オオオニキバシリ Nasica longirostris
川が森へ広がるアマゾンの氾濫原にすむ大型のキバシリで、赤茶色の背と長い淡色のくちばしが目立ちます。
- ノドアカミツスイ Myzomela sclateri
ノドアカミツスイ(BirdLifeの英名はSclater's Myzomela)は、赤い喉を持つオスと、色が地味で喉の赤みが小さいメスが記録されています。パプアニューギニアの島々の森で、花の蜜や昆虫などを食べます。
- ミナミムシクイ Phylloscopus trivirgatus
ミナミムシクイは、ボルネオの山地林で葉の間を動きながら昆虫を探す小さな鳥です。暗い頭頂を縁取る淡い線が目印です。
- ホオアカヨタカ Caprimulgus rufigena
ホオアカヨタカは乾燥地にすむヨタカで、夕暮れに飛ぶ虫を捕らえます。背は細かな筋模様で、オスの尾には白い先端があります。
- アカビタイメキシコインコ Psittacara finschi
アカビタイメキシコインコは、緑色の体と赤い額を持つ中米のインコです。果実や花を食べ、群れで飛び、夕方には大きなねぐらに集まります。
- コビトメジロ Oculocincta squamifrons
ボルネオ島北中部に斑状に分布する固有種です。メニャパ山地の調査では標高約300mでよく観察されました。
- クロハサミアジサシ Rynchops niger
クロハサミアジサシは、アメリカ大陸の海岸や河口、潟湖にすむ水鳥です。水面すれすれに下のくちばしを走らせて小魚をとらえます。
- アルゼンチンフナガモ Tachyeres leucocephalus
アルゼンチンフナガモは、パタゴニア沿岸に分布する飛べない海ガモです。繁殖地の調査では、干潮時に水中からカニや貝、ゴカイ類を採食しました。
- メキシコムクドリモドキ Icterus abeillei
メキシコムクドリモドキは、橙黄色と黒の模様が目立つ、中央メキシコの林や町にすむ鳥です。
- リュウキュウツバメ Hirundo javanica
リュウキュウツバメは、青い光沢のある暗色の背と浅く分かれた尾をもちます。空中を飛びながら虫をとり、東南アジアからニューギニア、ソシエテ諸島まで広く分布します。
- マミジロミソサザイ Cantorchilus superciliaris
体長約15cmです。背と尾は赤褐色で、尾羽と風切羽には黒い横斑があります。白い眉、頭側面、喉、胸が赤褐色の下面へと移ります。ペルー北西部の低地に分布し、半落葉樹林の下層・中層や乾燥低木地で採食します。
- Cisticola bakerorum
タンザニアのキロンベロ湿地の葦原に限られるセッカです。赤茶色の頭と尾先の帯が目印です。
- ヒメニシキタイヨウチョウ Cinnyris bifasciatus
オスは緑色の光沢に赤紫と青の胸帯が目立ち、森林からサバンナまでの環境で見られるタイヨウチョウです。メスは淡い色をしています。