フィリピン固有の小さなアナツバメです。腰に白い帯があり、パラワン島では木の葉が茂る高さで採食します。
パラワン島で同じ場所にいた小型のアナツバメと比べると、やや小さく軽い姿です。
1990年9月のパラワン島では、高さ15〜20mほどの林冠付近で採食していました。木がまばらな場所では、独立した木の縁を少し低く飛びました。
植物の素材をだ液で固め、半分のお椀のような形の巣を作ります。
1990年9月20日のパラワン島では、本種2羽が別の小型アナツバメ約18羽と混じり、倒木でできた林の切れ目で直径約30〜40mの道筋を繰り返し回って採食していました。
上面は黒っぽく、腰に境目のはっきりした白い帯があります。喉は褐色で、腹は白っぽく、体の下面にはまだら模様があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。