世界の動物に、出会おう。
写真: 12,768 · 解説: 19,540
- ゴマフヨタカ Caprimulgus tristigma
写真:Charles J. Sharp · CC BY-SA 4.0 ゴマフヨタカは、岩の多い斜面や峡谷にすむ夜行性のヨタカです。薄明に飛びながら昆虫を捕らえ、岩の空洞に卵を産みます。
- オオキミミクモカリドリ Arachnothera flavigaster
オオキミミクモカリドリは東南アジアの森林や農園にすむ大型のタイヨウチョウ科の鳥です。花の蜜やクモ、昆虫などを食べます。
- Forpus spengeli
Forpus spengeliはコロンビア北部で記録される小型のインコです。コロンビアの分類・分布レビューは、乾いた草原や疎林、低木地での記録をまとめています。
- オオハナインコ Eclectus roratus
インドネシアのモルッカ諸島にすむインコです。オスとメスで羽色もくちばしの色も大きく違います。
- アフリカジュズカケバト Streptopelia capicola
アフリカジュズカケバトは、首の後ろに黒い半輪模様があるハトです。ふだんは単独かつがいで暮らし、食べ物や水のある所では大きな群れになることもあります。
- オリーブマユミソサザイ Thryophilus nicefori
コロンビア北部の東アンデス西斜面に分布する、絶滅の危機が非常に高いミソサザイです。乾燥林の下層や、日陰のコーヒー園・カカオ園で見られます。
- マラヤコシアカツバメ Cecropis badia
腹側が濃い赤褐色で、草地など開けた環境にも現れ、無脊椎動物を食べるツバメです。
- リュウキュウコノハズク Otus elegans
リュウキュウコノハズクは琉球列島にすむ小型のフクロウです。奄美大島では海岸近くから山頂までの森林にいて、木の穴に巣を作ります。
- ヘンダーソンクイナ Zapornia atra
ヘンダーソンクイナはヘンダーソン島の林床にすむ小型のクイナです。1992年の調査では、落ち葉を動かして陸生の小動物を探す姿が記録されました。
- ズグロマユアリサザイ Herpsilochmus atricapillus
ボリビア、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンに分布するアリドリです。乾燥した低地林から湿った低地林まで利用します。
- コムシクイ Phylloscopus borealis
コムシクイは淡い眉斑を持つ小さな鳥です。枝葉の間で虫を探し、アラスカで繁殖する個体群は秋に東南アジアへ渡ります。
- アメリカダイシャクシギ Numenius americanus
北米の草原に暮らす大型のシギです。下向きに大きく曲がった長い嘴が目立ちます。
- ミナミハイイロノスリ Buteo plagiatus
ミナミハイイロノスリは米国南部からメキシコ、中米にかけて分布するタカです。米国南部では、川沿いの林を利用します。
- マミジロモリゲラ Piculus aurulentus
マミジロモリゲラは、目の上の黄色い線が目印のキツツキです。ブラジル南東部の大西洋岸森林では、樹幹に巣穴を掘り、オスとメスが交代で子育てした一例が報告されています。
- オオオニカッコウ Scythrops novaehollandiae
オオオニカッコウは大きな淡色の曲がったくちばしをもつ大型のカッコウです。オーストラリアでは季節に合わせてニューギニアやインドネシアから渡り、他の鳥の巣に卵を産みます。
- フィジーメジロ Zosterops explorator
フィジーの森林や林縁、低木地、農地にも現れる小型のメジロです。山地の標高750m以上でも記録されています。
- サントメサンコウチョウ Terpsiphone atrochalybeia
サントメサンコウチョウはサントメ島だけにすむ鳥です。森林の下層から中層や木陰のある低地カカオ園で見られ、川辺で昆虫をとる行動も記録されています。
- タテフコショウビン Halcyon chelicuti
アフリカの開けた林や低木地で枝に止まり、地上の獲物を探すカワセミです。頭や体には細かな縞模様があります。
- サマルサイホウチョウ Orthotomus samarensis
サマルサイホウチョウは、黒い頭と黄色い腹が目印の小鳥です。フィリピンの湿った低地林の茂みで、小さな無脊椎動物を探します。
- スミレハチドリ Leucolia violiceps
メキシコ西部に分布し、米国南東部の一部にも入るハチドリです。中標高の峡谷や川沿いの木立で花蜜や小さな昆虫を利用します。
- ウスグロヒヨ Eurillas curvirostris
アフリカの森林に広く分布するヒヨドリ科の鳥です。全長は約17 cmで、目立つ模様が少ない「地味なヒヨ」として記載されています。
- メリダハナサシミツドリ Diglossa gloriosa
頭と喉、背の大部分は黒く、腹は赤褐色で、翼には青灰色の斑があります。ベネズエラ西部の高地にある低木地や森の縁にすみ、花の蜜や昆虫を食べます。
- ミドリトウヒチョウ Pipilo chlorurus
尾が緑色のトウヒチョウで、赤褐色の頭頂と灰色の顔・胸が目立ちます。繁殖期は米国西部の低木地で暮らし、冬は米国南部やメキシコへ移動します。
- ベニイタダキアメリカムシクイ Myioborus miniatus
ベニイタダキアメリカムシクイは山地の森林にすみ、尾の白い縁と赤系の頭頂部が目印です。腹や頭頂部の色には地域差があります。