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- マメワリ Asemospiza obscura
写真:Dominic Sherony · CC BY-SA 2.0 アンデス周辺に分布する小型のホオジロ類です。目立つ模様の少ない灰褐色の体と、黄色みのある下くちばしが特徴です。
- マミジロエナガカマドドリ Leptasthenura xenothorax
ペルーの高山帯に広がるケヌア(Polylepis)林で暮らす小鳥です。赤褐色の頭、長い白い眉、白い喉の黒い格子模様が目立ちます。
- アカハシヒタキモドキ Myiarchus swainsoni
パラグアイ南東部の亜熱帯アトランティック・フォレストで行われた調査に記録されたヒタキ類です。調査地では林内や林縁、水辺を利用していました。
- アフリカムナフヒタキ Muscicapa gambagae
アフリカムナフヒタキは、淡い胸の縦斑と黄橙色の下くちばしが識別の手がかりになる小型のヒタキです。アフリカとアラビア南西部に分布し、イエメンでは5月の繁殖行動が観察されています。
- ミンダナオテリアオバト Phapitreron brunneiceps
ミンダナオテリアオバトは、フィリピンのミンダナオ島とバシラン島の森林で知られるハトです。保全資料は山地林や実のなる木を利用する暮らしを記しています。
- オナガハチドリ Taphrolesbia griseiventris
ペルー北中部の乾いた丘陵にすむ、尾の長いハチドリです。あるメスはひなに虫を運び、別のメスは苔のある土の張り出しの下に巣を作っていました。
- ハイガシラソライロフウキンチョウ Thraupis sayaca
灰色がかった青い体と、青緑色の尾や翼の先が特徴です。開けた場所の木や公園、街中にも暮らし、果実や芽、花の蜜、飛ぶ昆虫を食べます。
- アカコオニキバシリ Dendrocincla homochroa
メキシコからコロンビア北部、ベネズエラ最北部まで分布するキバシリの仲間です。体のほとんどが赤褐色で、湿った森林や半開けの林にいます。アリの行列を追い、クモや昆虫を食べる記録があります。
- ダイアンチルヒタキモドキ Contopus caribaeus
キューバとバハマに分布する小型の鳥です。森林から低木地まで、木々のあるさまざまな場所で見られます。
- Luscinia sibilans
繁殖期はシベリアや中国北東部の林、越冬期は中国南部から東南アジア北部に移動する鳥です。参照資料は学名を Larvivora sibilans と表記し、poolの Luscinia sibilans と同じ鳥を扱います。
- シロボウシバト Patagioenas leucocephala
シロボウシバトは、南フロリダやカリブ海の島々の森で果実を食べる大型のハトです。
- シロハラシロメジリハチドリ Lampornis hemileucus
コスタリカからパナマ西部の山地にすむハチドリです。オスは紫色ののど、メスは緑色の斑点があるのどを持ちます。
- カオグロフウキンチョウ Schistochlamys melanopis
ペルー東アンデスの点在する林縁や二次植生にいるフウキンチョウ科です。成鳥は灰色で、顔から胸上部に黒い斑が広がります。
- Furnarius cinnamomeus
エクアドル西部からコロンビア南西部、ペルー北西部に分布するホルネロです。全身はシナモン色で、頭頂は灰褐色、眉と喉は白色です。地上で節足動物やカタツムリを探し、泥でかまどのような巣を作ります。
- シロハラヤブタイランチョウ Cnemarchus rufipennis
体は灰色で、腹の中央と尾の下は淡い色です。翼と尾の赤褐色の羽は飛ぶと目立ち、高アンデスの低木地や草地でえさを探します。
- チビアオヒタキ Niltava macgrigoriae
チビアオヒタキは、オスが青紫色、メスが茶色と赤褐色を基調とする小型のヒタキです。香港では秋の渡りにまれで、冬も少数が林地で記録されます。
- クロアゴヒメアオバト Ptilinopus leclancheri
主にフィリピンに分布し、台湾ではごくまれな留鳥とされるハト科の鳥です。森林の小区画で見られます。
- オオハチドリ Patagona gigas
オオハチドリのこの項目は、南部の種Patagona gigasを扱います。北部のP. peruvianaとは姿がよく似ていますが、繁殖域と声が異なります。
- キタホオジロヒメウソ Sporophila bouvronides
キタホオジロヒメウソは、ボリビア北部の低地に季節的に渡来する小鳥です。ボリビアでは珍しく、局地的な非繁殖期の訪問種として記録されています。
- タンビアレチカマドドリ Clibanornis dendrocolaptoides
タンビアレチカマドドリは、南部大西洋岸森林の低木や川沿いで採食する大型のカマドドリです。2025年のアルゼンチンの調査では、巣穴を掘る崖状の土手が湧水や小川の近くにあり、国内の記録はミシオネス州中東部に多く集まりました。
- インカハエトリ Leptopogon taczanowskii
ペルーのアンデス東斜面にある山地林に分布し、標高1,700〜2,700mで記録されています。
- アトラスマダラヒタキ Ficedula speculigera
春のオスは額と翼に白い斑が目立つ小鳥です。繁殖地はモロッコからチュニジアにかけての山地林で、冬の行き先はよく分かっていません。
- ボタンバト Ptilinopus jambu
オスは赤い顔と白い胸、メスは紫がかった顔と緑の胸をもつ果実食のハトです。東南アジアの常緑林やマングローブ林にすみます。
- アカハラケンバネハチドリ Campylopterus hyperythrus
ロライマ山地で記録されたハチドリです。19世紀の種記載は成鳥のオス1羽をもとにしており、濃い赤褐色の下面と緑色がかった上面、花の咲く低木の周りで餌をとる姿を伝えています。