本種は南米南端の冷温帯沿岸に分布します。マゼラン海峡の調査では、ケルプ場のある湾で確認されました。MDDは現在 Cephalorhynchus australis を採用し、以前使われた Lagenorhynchus australis も別名として示しています。
おおむね目より後ろの位置から、下唇・あご・のどが黒くなります。わき腹の斑は単純な形で、腹側の白い部分が胸びれの付け根の内側まで入り込みます。
マゼラン海峡の冷温帯沿岸で音響・目視調査された個体群が報告され、調査地の湾ではケルプ場が沿岸環境として記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。