黄海沿岸の塩性湿地で繁殖し、東部中国を主な繁殖地とします。韓国南西部でも時折繁殖し、非繁殖期は中国東部や日本、台湾、韓国の沿岸へ移動します。
繁殖羽では頭から後頭部が黒く、目の周りに白い三日月形の模様があります。体は白く、翼は灰色で、脚は赤色です。非繁殖期は頭が白くなり、目の後ろなどに灰色の斑が残ります。
ハママツナが生える塩性湿地に巣をつくり、干潟や河口の泥地で餌を探します。繁殖場所と採餌場所の両方が、海岸の湿地に結びついています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。