フィリピン諸島に固有の夜行性の鳥です。大きな口で大型の昆虫を捕らえ、森林や林縁で暮らします。
大きく横に広がった、カエルの口に似たくちばしが目立ちます。
夜に活動し、大きなくちばしで大型の昆虫を捕らえます。
ざらついた声をいろいろと出し、音が下がる「ゴウ」のような声でも鳴きます。
木の横枝に、綿羽やコケ、地衣類をクモの糸でまとめた小さな杯形の巣を作り、通常1個の卵を産みます。昼はオス、夜はメスが卵を温めます。
バッタ、セミ、コオロギ、甲虫などを食べます。
赤褐色の型と灰褐色の型があり、中間の羽色も見られます。メスはオスに似ていますが、首の後ろの白い帯がより細くなります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。