アフリカ南部の海岸にすむ黒いミヤコドリで、橙赤色のくちばしとピンク色の脚が目印です。
黒い羽にピンク色の脚、明るい橙赤色のくちばしと赤い目を持ちます。メスはオスより大きく、くちばしも長めです。
潮が引いた海岸で貝や巻き貝などを探して食べます。砂地や岩場に浅い巣を作り、つがいでゆっくり繁殖します。
通常1〜2個、ときに3個の卵を産み、両親が約32日かけて温めます。ひなは親から餌をもらい、親に守られて育ちます。
潮が引いて餌場が現れる時刻に合わせ、昼も夜も活動します。ひなも泳ぐことができ、危険を避けて潜ることがあります。
ひなは灰色の綿羽に包まれ、目の後ろや頭の上に黒い筋があります。幼鳥の羽色は成鳥より鈍くなります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。