オオメダイチドリはユーラシア内陸で繁殖し、冬は南方の海岸へ移動するシギ・チドリ類です。
灰褐色の背と白い腹をもち、太く長いくちばしの先はふくらんで見えます。
海岸の干潟などで獲物を見つけると、立ち止まって見たあと走ってついばみます。カニなどの無脊椎動物を食べます。
地面の浅いくぼみを巣にして、普通は3個の卵を産みます。
柔らかなトリル状の声で鳴きます。
非繁殖羽では、胸の左右に暗い帯があり、顔は褐色で淡い眉の線があります。長い脚は緑がかった褐色です。翼の下面は主に白く、上面にははっきりした白い帯があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。