世界の動物に、出会おう。
写真: 12,028 · 解説: 19,472
- ピアソンツコツコ Ctenomys pearsoni
写真:(c) Joselin Listur., some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ピアソンツコツコは地下に巣穴を掘って暮らすげっ歯類です。赤褐色の毛に、首の下の白い帯と首脇の白斑があります。
- ハラジロイルカ Cephalorhynchus eutropia
写真:Sebastián Saiter V. · CC BY 4.0 ハラジロイルカはチリ沿岸にすむ小型のイルカです。記録は太平洋岸に点在し、入り江やフィヨルドなど波から守られた浅い海をよく利用します。
- ヨツメオポッサム Philander opossum
写真:André de Souza Pereira · CC BY-SA 3.0 仏領ギアナのパラクーでは、成獣と亜成獣の標本の多くで、灰色の背と黒っぽい頭が対照的でした。2001年の調査報告では、夜に地上や木の上で記録されています。
- トンキンシシバナザル Rhinopithecus avunculus
写真:Quyet Le · CC BY-SA 2.0 トンキンシシバナザルは、成獣の上向きの鼻と青みがかった顔の肌が目立つサルです。北ベトナムの石灰岩の森に知られ、葉や未熟な果実を食べます。
- ボルネオホエジカ Muntiacus atherodes
写真:Klaus Rudloff · CC BY 4.0 ボルネオホエジカは黄橙色の毛をもつ小型のシカで、ボルネオ島の森林や低い丘に暮らします。
- パナマヤワゲトゲネズミ Diplomys labilis
写真:Roger A. Morales-Flores · CC BY 4.0 中米から記録される樹上性のトゲネズミです。夜に活動し、木の穴を休み場所にします。
- ミニオサシオコウモリ Emballonura semicaudata
小型の茶色いコウモリで、尾の先が尾膜を貫いて外へ出ます。米国魚類野生生物局の亜種別解説では、昼は洞窟をねぐらにし、フィジーと米領サモアで大きな集まりが報告されています。
- スカンクアナグマ Mydaus javanensis
スカンクアナグマは、長い鼻先と丈夫な前足で土を掘り、虫やミミズを探します。昼は穴で休み、夜に活動します。
- グレーフルーツヘラコウモリ Brachyphylla cavernarum
グレーフルーツヘラコウモリは、洞窟に群れでねぐらをとり、夕方に森へ出て多様な植物性の餌を探します。
- ヒゲイノシシ Sus barbatus
口元やあごのひげが目印の野生のブタです。森の広さによって、群れで移動する場合と小さな群れで暮らす場合があります。
- タターサルシファカ Propithecus tattersalli
白い毛と金色の頭頂が目立つシファカです。マダガスカル北東部の限られた森林にすみ、木から木へ跳び移ります。
- クライアーネズミキツネザル Microcebus mamiratra
クライアーネズミキツネザルは、背と尾が赤褐色で、口先と腹側が淡い小型の霊長類です。現在知られる分布は、ノシ・ベ島と隣接するマダガスカル北西部の本土です。
- アマゾンクロホエザル Alouatta nigerrima
黒い毛におおわれたホエザルで、ブラジル南中部のアマゾンに暮らします。木の上で葉や果実を食べ、群れをつくります。
- アシナガツパイ Tupaia longipes
アシナガツパイはボルネオ島の森林にすむ小型哺乳類です。落ち葉の上をすばやく移動し、小さな獲物を探します。
- オオスベオアルマジロ Cabassous tatouay
尾に甲羅がないアルマジロです。夜に大きな爪で土やシロアリ塚を掘り、主にアリやシロアリを食べます。
- ウェッデルアザラシ Leptonychotes weddellii
南極の沿岸にすむアザラシです。海氷の下で泳ぎ、氷に開いた穴や割れ目から息をします。
- マスクトガリネズミ Sorex cinereus
マスクトガリネズミは北米北部に広く分布し、森や水辺など湿った場所で見つかる小型のトガリネズミです。夜に活動し、無脊椎動物を中心に食べます。
- ローンアンテロープ Hippotragus equinus
長い耳と、黒白の顔の模様が目立つウシの仲間です。
- ブラントハリネズミ Paraechinus hypomelas
ブラントハリネズミは乾燥地にすむハリネズミの仲間です。2024年にサウジアラビアで見つかったメスは、黒っぽい顔や大きな耳が記録されました。
- フクロムササビ Petauroides volans
オーストラリア東部の森林に暮らす夜行性の有袋類で、前肢と後肢の間の膜を広げて木から木へ滑空します。ユーカリの葉を食べます。
- サバクホリネズミ Geomys arenarius
サバクホリネズミは、砂地に地下の巣穴を掘って暮らすげっ歯類です。頬袋に食物を運び、地中の植物を食べます。
- オジロジャックウサギ Lepus townsendii
オジロジャックウサギは大型のノウサギです。コロラド州の資料では、州内の最も標高が高い場所を除いて生息するとされています。
- フォレストナキウサギ Ochotona (Conothoa) forresti
フォレストナキウサギは、ブータンの高地で記録されるナキウサギです。耳の後ろの黒い斑紋が、首の後ろでつながります。
- Rhynchocyon udzungwensis
タンザニアのウズングワ山地にある二つの森林地帯で記録された大型のセンギです。顔は灰色がかってまだらで、体は湿った常緑の山地林にすみます。落ち葉を敷いた巣を地面に作ります。