世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- チンチラ Chinchilla lanigera
写真:Guérin Nicolas (messages) · CC BY-SA 3.0 チリの乾燥した岩場にすむチンチラです。密でやわらかい毛と大きな耳を持ち、岩のすき間を隠れ場所に使います。
- スミレコバシタイヨウチョウ Anthreptes longuemarei
写真:Nigel Voaden from UK · CC BY-SA 2.0 スミレコバシタイヨウチョウは小型でくちばしが短く、オスは頭から背、のどが紫色に見える鳥です。サハラ以南のアフリカに分布し、林やサバンナの縁を使います。
- オーストラリアオオコウモリ Pteropus scapulatus
写真:Greg Tasney · CC BY-SA 4.0 オーストラリアオオコウモリは、オーストラリア北部から東部のさまざまな森や湿地に分布します。花の蜜を主に食べ、開花する木を追って移動します。オーストラリアのオオコウモリ類では、体を寄せて房状にねぐらをとる種です。
- キイロアフリカツリスガラ Anthoscopus parvulus
写真:Christoph Moning · CC BY 4.0 鮮やかな黄色の小さな鳥で、背はオリーブ色です。湿ったサバンナから乾いたとげのある低木地まで、環境の異なるサバンナにすみます。
- トビリングテイル Hemibelideus lemuroides
写真:Wildlife Explorer · CC BY 3.0 トビリングテイルは、クイーンズランド州北東部の熱帯雨林で暮らす有袋類です。濃い茶色の毛と、目の周りの明るい輪が目立ちます。
- ムクドリモドキ Icterus icterus
写真:Bjørn Christian Tørrissen · CC BY-SA 3.0 ムクドリモドキは、黒と鮮やかな橙色の羽、長いくさび形の尾を持つ大型の鳥です。ベネズエラとコロンビア北部を中心に、乾いた林やサバンナで暮らします。
- ミナミアフリカオットセイ Arctocephalus pusillus
アフリカ南部とオーストラリア南部に、別々の亜種がすむオットセイです。海で暮らし、繁殖のため岩場などへ上がります。
- オーストラリアズクヨタカ Aegotheles cristatus
オーストラリアズクヨタカは、日中に木のうろで休み、夜に昆虫を探します。背の色には赤褐色や灰褐色の幅があります。
- Cephalorhynchus australis Lagenorhynchus australis
本種は南米南端の冷温帯沿岸に分布します。マゼラン海峡の調査では、ケルプ場のある湾で確認されました。MDDは現在 Cephalorhynchus australis を採用し、以前使われた Lagenorhynchus australis も別名として示しています。
- パプアゴジュウカラ Daphoenositta papuensis
パプアゴジュウカラはニューギニアに分布する鳥です。森林や半開けた場所にすみ、無脊椎動物を食べます。
- ユンナンノウサギ Lepus comus
ユンナンノウサギは、農地に近い山麓や丘陵の低木地、草むらにすみます。夜に活動し、草や低木の若い枝葉を食べます。
- オオスズメモドキ Aimophila rufescens
メキシコからコスタリカ北西部まで分布するスズメ類です。低木の多い二次林や林縁、マツやカシの林で記録されています。
- Ochotona (Ochotona) sikimaria
シッキムの山地で記録された小型のナキウサギです。冬毛は茶色で、腹側には茶色と灰色が混じります。2010〜2014年の野外調査では、シャクナゲ林や農地を含む亜高山帯で採集されました。
- キガシラモリチメドリ Cyanoderma chrysaeum
キガシラモリチメドリは、黄色い頭と腹、オリーブ色の背が目立つ小さなチメドリです。ヒマラヤ東部から東南アジアの森林に分布します。
- シャメルキクガシラコウモリ Rhinolophus shameli
東南アジア大陸部に分布する中型のキクガシラコウモリです。毛色には個体差があり、タイやカンボジアでは複数の森林環境から記録されています。
- カツオドリ Sula leucogaster
世界の熱帯の海に広くすむ大型の海鳥です。成鳥は褐色の背と白い腹をもち、魚やイカを求めて海へ飛び込み、島の集団で繁殖します。
- グレビーシマウマ Equus grevyi
グレビーシマウマは、大きな耳と細長い頭を持つシマウマです。エチオピアやケニア北部の乾いた地域に暮らします。
- ギンガオエナガ Aegithalos fuliginosus
中国中部の山地にすむ小さな鳥です。灰色の頬、胸の黒い帯、白い襟状の模様が目印で、枝葉の間で虫や果実を探します。
- キバライタチ Mustela kathiah
背中と尾が濃い茶色で、腹は黄色みを帯びるイタチです。山地の森林にすみ、ネズミなどの小動物を捕らえます。
- コモンクイナ Porzana porzana
白い斑点が密に並ぶ灰色の胸が目印のクイナです。浅い淡水湿地の草の間で、小さな水生動物や植物を探します。
- ヒメミユビナマケモノ Bradypus pygmaeus
ヒメミユビナマケモノはパナマ沖の小島にすむ小型のナマケモノです。海岸の赤いマングローブ林で暮らし、頭と肩の長い毛がフードのように見えます。
- Charadrius ruficapillus
オーストラリアの海岸や湿地にすむ小型のチドリです。成鳥のオスは赤褐色の頭と首を持ち、干潟や砂浜で小さな貝や甲殻類を探します。
- ケープタテガミヤマアラシ Hystrix (Hystrix) africaeaustralis
硬く長い針毛におおわれた、アフリカ中部から南部にすむヤマアラシです。
- メキシコカワガラス Cinclus mexicanus
メキシコカワガラスは、速い流れの渓流にすむ灰色の鳥です。水にもぐって水生昆虫などを探します。