オーストラリアの海岸や湿地にすむ小型のチドリです。成鳥のオスは赤褐色の頭と首を持ち、干潟や砂浜で小さな貝や甲殻類を探します。
成鳥のオスは頭頂と後頭が赤褐色で、灰褐色の背、胸の脇へ続く切れた黒い帯、目を通る黒い線を持ちます。メスは色が淡く、胸の黒い斑がありません。
干潟や砂浜、塩性湿地で、貝や小さな甲殻類、ときに植物を採ります。塩水や汽水の水辺でよく見られます。
水辺に近い砂浜や石の多い場所の浅いくぼみを巣にします。低い草木などに守られた場所を選ぶこともあり、地面になじむ斑点のある卵を産みます。
巣に危険が近づくと、翼を引きずってけがをしたように振る舞い、捕食者を巣から遠ざけます。
短く細いくちばしと脚は黒色です。飛ぶと白い翼帯と白い尾の外側が見えます。若鳥は成鳥より淡い色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。