イカルチドリは、頭と胸に黒い帯があるチドリです。川の砂利地を走ったり、浅瀬を歩いたりしながら昆虫を探します。
頭と胸に黒い帯が見られ、オスとメスはよく似た色合いです。
山国川の砂利の河原を走ったり浅瀬を歩いたりしながら、昆虫などを探します。
1987〜1994年の埼玉県・都幾川の調査では、砂利の地面に浅い穴を掘り、小石や枯れ草を敷いて巣にしました。卵はほとんどが4個で、両親が抱卵と育雛初期の抱雛を分担しました。
都幾川の調査では、ひなはふ化から数時間で巣を離れ、親について歩きながら自分で餌を食べました。約40日齢で飛ぶ力を持ち、その後はなわばりから分散しました。
目は黒褐色で、目の周りには黄色い裸出した皮膚があります。黄色い部分はコチドリより目立ちません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。