世界の動物に、出会おう。
写真: 12,038 · 解説: 19,488
- ジャワヤマネコ Prionailurus javanensis
写真:JJ Harrison · CC BY-SA 3.0 ジャワヤマネコは、東南アジアの島々にすむ小型のヤマネコです。黄褐色の毛に小さな黒斑があり、夜に地上でネズミなどを狩ります。
- スコットイタチキツネザル Lepilemur scottorum
写真:ntitelbaum · CC BY 4.0 スコットイタチキツネザルは、赤褐色の体毛と黒い尾先をもつ夜行性のキツネザルです。2020年の評価では、マダガスカル北東部のマソアラ国立公園だけで確認されていました。
- Meles canescens
写真:Lemur12 · CC BY-SA 3.0 コーカサスから西アジア、中央アジアに分布するアナグマです。顔には目と耳を通る黒褐色の帯があり、その間に白い帯が走ります。
- ジャワオオコウモリ Pteropus vampyrus
写真:user:Raul654 · CC BY-SA 3.0 東南アジアに分布する大型の果実食コウモリです。マレーシアでの追跡調査では、国境を越える移動も確認されました。
- ブチクスクス Spilocuscus maculatus
写真:garywwilson · CC BY 4.0 ブチクスクスは、枝などをつかめる長い尾を持つ有袋類です。ニューギニアでは低地の熱帯林で、オーストラリア北東部ではマングローブ林でも暮らし、葉を主に食べます。
- Ctenomys fulvus
写真:Hugo Hulsberg · CC0 チリ北部と隣接するアルゼンチンの乾燥地にすむ、地中生活をする齧歯類です。評価資料は、亜種ごとに砂漠やオアシスなど異なる環境を記録しています。
- Cephalorhynchus heavisidii
南西アフリカの沿岸にすむ小型のイルカです。灰色の体に濃い背中と白い模様があり、浅い沿岸・大陸棚の海で少数の群れとして観察されます。
- ミスジジネズミオポッサム Monodelphis (Microdelphys) americana
背に黒い三本線があるジネズミオポッサムです。近縁種にも同じ模様があります。
- ゴールデンラングール Trachypithecus geei
ゴールデンラングールは、インドのアッサム州と隣接するブータンに分布するサルです。森林の木の上で暮らします。
- アルフレッドサンバー Rusa alfredi
アルフレッドサンバーは、暗い毛に淡い斑点がある小型のシカです。フィリピン中部の島々に分布します。
- ペルーキノボリトゲネズミ Toromys rhipidurus
ペルーのアマゾン地域で記録された樹上性トゲネズミの一種です。イキトス近くで捕獲された個体には、耳の後ろの淡いクリーム色の斑が見られました。
- ミミナガイヌガオサシオコウモリ Peropteryx (Peropteryx) macrotis
ミミナガイヌガオサシオコウモリは、長い耳と翼の袋状の部分をもつ小型のコウモリです。夜に飛び、小型の甲虫やハエなどを食べます。
- セシロスジコウモリ Platyrrhinus dorsalis
背中に白い筋があるコウモリです。西エクアドルの調査では、低地の複数地点で標本が記録されました。
- コクレルネズミキツネザル Mirza coquereli
大きな目と長い赤茶色の尾が目立つ夜行性のキツネザルです。西マダガスカルの乾燥林などで、樹上を移動して食べ物を探します。
- ブラウンケナガクモザル Ateles hybridus
ブラウンケナガクモザルは北部南米の森林にすむサルで、長い手足とつかめる尾を使って樹冠を移動します。
- トランスコーカサスミズトガリネズミ Neomys teres
トランスコーカサスミズトガリネズミは、トルコの黒海地方の高地に分布する半水生のトガリネズミです。小川や細流の水際を好みます。
- Bubalus arnee
アジアスイギュウは水辺と結びついて暮らす大型の野生牛です。ネパールのレッドリストは、低地の沖積草原や川沿いの森を好み、主に草を食べると説明しています。
- アルジェリアハリネズミ Atelerix algirus
北アフリカにすむハリネズミで、低木地や草地、庭などにも現れます。夜に地面で餌を探します。
- メキシコホリネズミ Cratogeomys goldmani
サンルイスポトシ州の高原に分布する小型のホリネズミです。州の哺乳類ガイドには、短く柔らかな黄褐色から濃い赤褐色の毛と、地下で暮らすホリネズミ科の特徴が記されています。
- アビシニアノウサギ Lepus habessinicus
アビシニアノウサギは、ソマリアやエチオピア東部の開けた土地にすむノウサギです。地域によって毛色が少し異なります。
- アルタイナキウサギ Ochotona (Pika) pallasi
アルタイナキウサギは、夏に明るく冬に暗い毛色になる小型のナキウサギです。昼に巣穴の周りで活動し、草を集めて冬の食料として蓄えます。
- Elephantulus pilicaudus
南アフリカのナマカルーに限られるハネジネズミです。尾の先に毛束があり、研究では岩の多い環境にすむと説明されています。
- トウハンモコ Kerodon acrobata
岩が露出した乾燥林の断片で記録された、ブラジルのセラードにすむモコです。主に葉を食べ、昼から夜まで活動記録があります。
- オブトミユビトビネズミ Stylodipus telum
ドニエプル川下流からザイサン湖まで、乾燥地に帯状に分布するトビネズミです。ところどころ途切れた分布域を持ちます。