世界の動物に、出会おう。
写真: 12,038 · 解説: 19,488
- ジャガーネコ Leopardus tigrinus
写真:(c) Thomaz de Carvalho Callado, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ジャガーネコは細身の体と輪状の斑紋を持つ小型のネコ科動物です。単独で暮らし、夜を中心に活動します。
- ジャワイタチアナグマ Melogale orientalis
写真:Christoph Moning · CC BY 4.0 ジャワイタチアナグマは、ジャワ島とバリ島の丘陵・山地に記録がある肉食獣です。夜に落ち葉を掘って食べ物を探します。
- フィリピンオオコウモリ Acerodon jubatus
写真:Gregg Yan · CC BY-SA 3.0 フィリピンオオコウモリは、フィリピンにだけ分布する大型の果実食のコウモリです。2026年の記録では、アパヤオ州の森林で確認されました。
- Ctenomys mendocinus
写真:Gustavo Masuzzo · (c) Gustavo Masuzzo, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 アルゼンチン中西部からチリの高アンデスまで記録される、地中に坑道を掘るげっ歯類です。草原や乾燥した低木地帯に暮らします。
- アフリカウスイロイルカ Sousa teuszii
写真:Charlotte Kirchner · CC BY 4.0 アフリカウスイロイルカは西アフリカの浅い沿岸にすむイルカです。灰色の体には背びれの下のふくらみがあり、口先は短く丸い形です。
- ブラジルマウスオポッサム Cryptonanus agricolai
写真:Reuber Brandão · Public domain 小型のオポッサムの仲間で、腹の毛は多くの標本で白一色です。野外での暮らしはまだよく分かっていません。
- ダスキールトン Trachypithecus obscurus
マレー半島の森林にすむサルで、目のまわりの白い模様と、葉を食べる暮らしが特徴です。
- Rucervus eldii Panolia eldii
毛は赤褐色から灰色を帯び、オスの角は大きく弧を描きます。季節的に冠水するインダイン林やモンスーン林にすみ、暑く乾く季節には水場へ近づく動きが報告されています。
- キタキノボリトゲネズミ Pattonomys semivillosus
キタキノボリトゲネズミは、コロンビア北東部に分布するトゲネズミです。白い鼻先と黒に近い頭頂、背中や後ろ脚の白い先端を持つ刺毛が外見の特徴です。コロンビアの乾燥林では、シロアリ塚を隠れ場所に使う記録があります。
- ヒメシマサシオコウモリ Saccopteryx leptura
背中に淡い色の縦じまが二本ある小型のコウモリです。小さな飛ぶ虫を捕まえ、低地の森で小さな群れが木の幹などに休む記録があります。
- サルビンカオジロヘラコウモリ Chiroderma salvini
サルビンカオジロヘラコウモリは、中米から南米北西部にかけて分布するコウモリです。顔と背中に白い筋模様があります。
- フトオコビトキツネザル Cheirogaleus medius
フトオコビトキツネザルは、尾に脂肪をため、休眠する季節にその蓄えを使う小型のキツネザルです。
- Lagothrix lagothricha
湿った森林の樹上で暮らし、果実を中心に葉や種子なども食べる大型のサルです。複数個体の群れで行動します。
- オオジネズミ Crocidura flavescens
オオジネズミは、南部アフリカの湿った草地や林などにすむ大型のトガリネズミです。庭や人の暮らす場所の近くでも記録されています。
- バーバリーシープ Ammotragus lervia
北アフリカの乾燥した山地に暮らす、長い毛と角を持つヒツジの仲間です。
- ダウリアハリネズミ Mesechinus dauuricus
ダウリアハリネズミはモンゴルのイク・ナルト保護区で調査され、岩場や低い密度の低木地をよく利用しました。同じ保護区で比べた標本では、オオミミハリネズミより胴まわりと体重が大きい傾向がありました。
- アラゲホリネズミ Heterogeomys (Heterogeomys) hispidus
アラゲホリネズミは、メキシコ南部から中央アメリカ北部の土の中で暮らすホリネズミです。体毛は粗く、背中に白い帯模様が現れる個体もいます。
- ホッキョクウサギ Lepus arcticus
北極圏にすむ野ウサギです。季節による毛色の変化は地域で異なります。
- ブランフォードトビネズミ Jaculus blanfordi
背中はクリーム色、腹側は白く、長い後ろ足と白黒に分かれた尾の房を持つトビネズミです。夜に採食し、砂を掘って巣穴を作ります。分布はイラン、アフガニスタン、パキスタンの乾燥地帯です。
- シャーマンイワワラビー Petrogale sharmani
シャーマンイワワラビーは、クイーンズランド州北部の限られた山地にすむ中型のワラビーです。岩場に隠れ、夕方に周囲で餌を探します。
- Leontocebus leucogenys
ペルー東部の森林に分布するサドルバックタマリンです。一次林・二次林、林縁、河畔林に記録されています。
- ホフマンティティ Plecturocebus hoffmannsi
ホフマンティティはブラジル・アマゾンの森林にすむサルです。灰色の背と黄白色の腹、黒い尾が目立ち、果実や種子を食べる記録があります。
- キンイロパームシベット Paradoxurus zeylonensis
キンイロパームシベットはスリランカに自然分布する、樹上性のジャコウネコの仲間です。毛色には金色がかった茶色と濃い茶色の型があります。
- ガンビアタイヨウリス Heliosciurus gambianus
細身の体に丸い耳をもつ、熱帯アフリカのリスです。昼に木の上を移動し、地面にも下りて食べ物を探します。毛色は地域の亜種で違います。