世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- アメリカナキウサギ Ochotona (Pika) princeps
写真:Donald Hobern from Copenhagen, Denmark · CC BY 2.0 アメリカナキウサギは、北米西部の山地にすむ小型の哺乳類です。冬眠せず、草などを集めて冬の食べ物にします。
- クロモズガラス Melloria quoyi
写真:Black_butcherbird_on_treestump.JPG: Magnus Kjaergaard derivative work: Berichard (talk) · CC BY 3.0 クロモズガラスは、青みを帯びた黒い羽と銀灰色の大きなくちばしをもつ鳥です。熱帯雨林やマングローブ林などで見られます。
- ミツバキクガシラコウモリ Rhinolophus trifoliatus
写真:Daverbennett · CC BY-SA 4.0 ミツバキクガシラコウモリは、森の下層で虫を探す夜行性のコウモリです。鼻葉や翼膜は黄褐色で、長く柔らかな毛に覆われています。
- メンガタハタオリ Ploceus velatus
写真:Charles J. Sharp · CC BY-SA 4.0 メンガタハタオリは南部アフリカの開けた場所にすむハタオリドリです。オスは繁殖期に黒い顔と黄色い体が目立ち、草の種などを食べます。
- シナイタチアナグマ Melogale moschata
写真:Николай Усик / http://paradoxusik.livejournal.com/ · CC BY-SA 3.0 シナイタチアナグマは、白い額と黒い顔、長いふさふさの尾が目立つ小型のアナグマです。夜に活動し、虫やミミズ、小動物などを食べます。
- プエルトリコモズモドキ Vireo latimeri
写真:Daniel S. Katz · (c) Daniel S. Katz, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 灰色の頭、白い胸、淡い黄色の腹をもち、目の周りに白い輪があります。枝葉の中をゆっくり探り、昆虫やクモ、小さな果実などを食べます。
- マレーヤマアラシ Hystrix (Acanthion) brachyura
マレーヤマアラシは、背に長い針毛を持つ夜行性のげっ歯類です。東南アジアの森林に分布します。
- ニューブリテンメンフクロウ Tyto aurantia
ニューブリテン島の熱帯雨林にすむフクロウです。羽は淡い金色から赤褐色で、顔盤の縁に細かな斑点があります。
- キタツパイ Tupaia belangeri
キタツパイは、灰色がかったオリーブ色の毛と細長い鼻を持ち、南アジアから東南アジアの湿った森林などにすみます。
- ミナミニュージーランドコマヒタキ Petroica australis
南島コマヒタキはニュージーランド南島とスチュアート島に暮らし、林の地面でよく採食します。
- クロアシネコ Felis nigripes
黄褐色の体に暗い斑点と帯模様があり、足裏が黒い小型のネコです。
- フンボルトペンギン Spheniscus humboldti
白い腹を横切る暗い帯が目印の、南米のペンギンです。
- ガーネットガラゴ Otolemur garnettii
ガーネットガラゴは、東アフリカの林に暮らす夜行性の小型霊長類です。短い耳と、体より長くふさふさした尾が特徴です。木の中ほどから高い樹冠を移動し、果実や昆虫を食べます。
- ノドジロオーストラリアマルハシ Pomatostomus halli
白い眉と胸の斑が目立つ鳥で、中央東部オーストラリアの乾いたアカシア林に群れで暮らします。
- ヒガシポト Perodicticus ibeanus
夜に木の上をゆっくり移動する霊長類です。大きく丸い目と矢じり形の頭をもち、果実や昆虫などを食べます。
- セボシマユアリサザイ Herpsilochmus dorsimaculatus
アマゾン北西部の低地常緑林にすむアリサザイです。オスの頭は黒く、眉のような白い線と、背の黒白の斑点が目立ちます。樹冠やその下の枝で見られます。
- ハイイロマングース Urva edwardsii
南アジアからアラビア周辺に分布する、銀灰色の細かなまだら模様と白い尾先が目印のマングースです。
- オオハム Gavia arctica
北ヨーロッパ・北アジアの大きな湖で繁殖する水鳥です。繁殖羽の格子模様が目立ち、繁殖期以外は静かな沿岸海域でも過ごします。
- ブランフォードギツネ Vulpes cana
ブランフォードギツネは、大きな耳とふさふさした尾を持つ小型のキツネです。岩場を登ることもあります。
- ジャマイカコビトドリ Todus todus
ジャマイカ固有の小さな鳥で、緑の背と赤い喉、脇に隠れた桃色の羽房が特徴です。林の下で虫を捕り、土手などに巣穴を掘ります。
- Leontocebus weddelli
ブラジル・ロンドニア州にすむ小型のサルです。公式の種案内が扱う基亜種は、マデイラ川の東側で記録されています。
- アカハラコノハドリ Chloropsis hardwickii
アカハラコノハドリのオスは、緑の体に橙色の腹、青紫がかった喉が目立ちます。ヒマラヤからアッサムにかけての森林で、昆虫や果実を食べます。
- クロコメネズミ Melanomys caliginosus
クロコメネズミは、コロンビア西部からエクアドル南西部のアンデス・太平洋側の森にすむネズミです。背は全体に暗く、毛色には地域差があります。この種の分類には再検討が必要とされています。
- アブドゥルクーリースズメ Passer hemileucus
アブドゥルクーリー島だけに分布するスズメです。2008年の研究は、近縁のソコトラ産スズメとの羽色の違いを整理していますが、生態に関する記録は少ないと述べています。