世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ズキンアザラシ Cystophora cristata
写真:Michael Bakker Paiva · CC BY 4.0 北大西洋と北極海の冷たい海に暮らすアザラシで、成熟したオスは鼻の袋をふくらませます。
- カンムリショウノガン Lophotis ruficrista
写真:Bernard DUPONT from FRANCE · CC BY-SA 2.0 カンムリショウノガンは南部アフリカの乾燥地にすむ鳥です。オスは繁殖期に急上昇して体を反らす、目を引くディスプレイを行います。
- レカガルカグラコウモリ Hipposideros lekaguli
写真:(c) Ian Dugdale, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 大きな鼻葉が目立つコウモリです。2019年にはフィリピンのネグロス島でも、洞窟付近で6頭が捕獲され、計測後に放されました。
- カンムリハシリチメドリ Psophodes cristatus
写真:Alan Bell · (c) Alan Bell, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 オーストラリア内陸部にすむ鳥です。頭は淡い灰褐色で細かな筋があり、背は灰褐色、下面は淡いクリーム色に灰色の筋が入ります。研究で追跡されたつがいは繁殖期の前後も近くで行動しました。
- Philander canus
写真:(c) Jan Ebr & Ivana Ebrová, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 背中は短く均一な灰色の毛で覆われ、腹側は白やクリーム色です。2018年の改訂論文は、東ボリビアのセラードでは、本種が背の高い常緑の川沿い林に限られるようだと記しています。
- チャエリヨタカ Caprimulgus pectoralis
写真:Dave Brown · CC0 首の赤褐色の帯と、夜に響く口笛のような声が特徴のヨタカです。サハラ以南のアフリカに広く分布し、夕暮れや夜に昆虫を捕まえます。
- Plecturocebus miltoni
南部アマゾンのティティモンキーです。2014年の原記載ではCallicebus miltoniとされ、現在の属名はPlecturocebusです。額の淡い線、暗い橙色の頬毛と喉、暗灰色の上半身、橙色の尾が特徴です。
- タイワンサザイチメドリ Pnoepyga formosana
タイワンサザイチメドリは台湾の山地林の林床にすむ固有種です。人目を避けて茂みの中や地面近くで暮らし、短い距離を飛んで移動します。
- トマスオヒキコウモリ Promops centralis
長い翼で速く飛ぶ中南米のオヒキコウモリです。森から開けた土地まで利用し、木の穴や建物などにねぐらをとります。
- ズグロムジチメドリ Malacocincla sepiaria
ズグロムジチメドリは、東南アジアの常緑林の地面近くで暮らす褐色のチメドリです。
- フクロテナガザル Symphalangus syndactylus
のどの袋を使って大きな声を響かせるテナガザルです。森の枝をつかみ替えながら移動します。
- Pycnonotus leucops
北ボルネオに分布するヒヨドリの仲間です。黄色みのあるオリーブ色の体と灰色がかった淡い頭が特徴で、2023年のeBird分類更新はフラベッセントヒヨドリから独立した種として扱っています。
- Neotamias ruficaudus Tamias (Neotamias) ruficaudus
背と顔には明暗の縞があり、肩や体の側面は赤褐色、尾の下面は橙赤色です。低木の多い林縁や林内の空き地を含む針葉樹林にすみます。
- セアカミフウズラ Turnix castanotus
オーストラリア北部に分布します。2020年には従来知られていた分布域外のクイーンズランド州でも複数羽が確認されました。生態はまだよく分かっていません。
- Scarturus williamsi Allactaga (Paralactaga) williamsi
トルコから南コーカサス、イラン、レバノンに分布する西アジアの齧歯類です。イランでは標高350〜2500mの草がまばらな硬い土壌で記録されました。
- キガシラコンドル Cathartes burrovianus
キガシラコンドルは、グアテマラ太平洋岸の湿地にも見られるアメリカ大陸のハゲワシです。主に死肉を食べますが、魚、爬虫類、昆虫などの生きた動物を捕らえることもあります。
- ハイチフチア Plagiodontia aedium
ハイチフチアは、カリブ海のイスパニョーラ島にだけ分布する齧歯類です。暗褐色の背と明るめの腹、毛の少ない尾が見分ける手掛かりです。
- キエリヒメキツツキ Picumnus temminckii
南東ブラジルからアルゼンチンにかけて分布する小型のキツツキです。林縁や二次林だけでなく、街の公園や庭でも記録され、主にアリの幼虫やさなぎを食べます。
- スティーブンカンガルーネズミ Dipodomys stephensi
スティーブンカンガルーネズミは、南カリフォルニアの草地やまばらな低木地にすむ夜行性のネズミです。長い後ろ脚と、頬の袋で種子を運ぶ習性があります。
- オウゴンアメリカムシクイ Protonotaria citrea
オウゴンアメリカムシクイは、暗い湿地林で明るい黄色が目を引く小鳥です。水辺の低い枝で餌を探し、枯れた木の穴に巣を作ります。
- ケニアホオブクロネズミ Beamys hindei
ケニアホオブクロネズミは地中に穴を掘る大型のネズミで、種子や根など幅広い植物質を食べます。タンザニア南部の山地林保護区で調査された記録があります。
- アジアヘビウ Anhinga melanogaster
長い首を水面から出して泳ぎ、魚を水中でくちばしに突き刺して捕らえる水鳥です。水から上がると岩などにとまり、翼を広げて乾かします。
- セスジキノボリカンガルー Dendrolagus goodfellowi
パプアニューギニアの雨林で、枝を登って暮らすカンガルーです。
- ミミグロウズラ Odontophorus melanotis
ミミグロウズラはホンジュラスからパナマ東部の湿った森林にすむ、見つけにくいウズラの仲間です。