世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- ウォーレスオウチュウ Dicrurus densus
写真:Ron Knight from Seaford, East Sussex, United Kingdom · CC BY 2.0 インドネシアの小スンダ列島と南東モルッカ諸島、東ティモールに分布するオウチュウです。青黒く光る羽と深く二叉した長い尾を持ちます。
- ズグロインドチメドリ Dumetia atriceps
写真:Prajwalkm · CC BY-SA 3.0 ズグロインドチメドリは地面近くの茂みに隠れがちな小鳥で、暗い頭の色には亜種による違いがあります。
- タカネシギダチョウ Nothocercus bonapartei
写真:Tom Field · (c) Tom Field, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 タカネシギダチョウは、日中は地上で過ごすことが多いシギダチョウです。コスタリカのCacao生物学研究所では、標高約1,200mの熱帯雨林で記録されました。
- ミヤマキガタホウオウ Euplectes psammacromius
写真:Davidk79 · CC BY 3.0 オスの翼にある黄色い斑は、縄張りをめぐる争いの合図として働くことがあります。タンザニア南部の実験では、その斑を黒くされたオスは縄張りを失ったり争いに負けたりすることが多くなりました。
- セレベスヒゲナシヨタカ Eurostopodus diabolicus
写真:William Stephens · CC BY 4.0 セレベスヒゲナシヨタカはスラウェシ島に分布する夜行性の鳥です。オスの喉には白い帯、メスには淡い黄褐色の帯があります。
- ベニバネタイヨウチョウ Cinnyris rufipennis
写真:Hubert Stelmach · CC BY 4.0 ベニバネタイヨウチョウはタンザニア中部のウズングワ山地に限られる小型のタイヨウチョウです。花の蜜を求めて林の低い層から樹冠まで移動し、繁殖は雨季の11〜2月に行われると考えられています。
- クロコシジロウミツバメ Hydrobates castro
クロコシジロウミツバメは、陸から離れた海の上で暮らす小さな海鳥です。長い翼で海面近くを飛び、白い腰の帯が目印です。
- アイバネインコ Hapalopsittaca fuertesi
アイバネインコは、青緑色の後頭部と、樹冠で木の実を食べる姿が知られるアンデスのインコです。記録はコロンビア中部アンデスの西斜面に集中しています。
- セレベスサトウチョウ Loriculus stigmatus
セレベスサトウチョウは、インドネシアのスラウェシ島を中心に見られる小型のオウムです。日中に活動し、果実や花の蜜を食べます。
- チビアオバト Treron olax
樹冠で果実を食べる小型のハトです。オスは青灰色の頭と赤茶色の翼、メスはより緑色の羽をもちます。
- セレベスブッポウソウ Coracias temminckii
スラウェシ島の森林や林地に暮らすブッポウソウの仲間です。紫色の翼が目立ち、地上で無脊椎動物を捕らえます。
- ハイガシラマユミソサザイ Pheugopedius mystacalis
ハイガシラマユミソサザイは、ベネズエラからエクアドル西部にかけての山麓や亜熱帯で記録される小鳥です。赤褐色の上面と白黒の顔の筋が目印で、森の端のやぶに隠れて暮らします。
- ネコチメドリ Sylvia galinieri
エチオピアの高地に分布するチメドリです。全身は煤けた灰色で、目の前の黒斑と白っぽい額、栗色の下腹が目印です。
- ウロコウズラ Callipepla squamata
ウロコウズラは、米国南西部の乾いた草原を群れで歩くウズラです。淡い色の冠羽と、胸や腹のうろこ模様が目を引きます。
- パプアオリーブヒタキ Microeca papuana
ニューギニアの山地林にすむ小型のヒタキ類です。研究論文はこの種を「Papuan Flyrobin」と呼び、データ上の英名「Canary Flyrobin」と異なります。主な生息標高は1,800〜2,500mで、より低地・高地の記録もあります。
- アカミノフウチョウ Diphyllodes respublica
アカミノフウチョウは、オスが鮮やかな色と鎌形の尾羽をもつフウチョウです。インドネシアのワイゲオ島とバタンタ島の丘陵林にすみます。
- ズグロツバメ Atticora pileata
頭頂部は頭のほかの部分よりわずかに濃く、腹に大きな白斑がある小型のツバメです。中米の山地に分布します。
- ロテアオバズク Ninox rotiensis
インドネシアのロテ島に固有のフクロウです。2010年の野外調査では、乾いた林や村の周辺でも観察されました。
- オオカイツブリ Podiceps major
オオカイツブリは、南米南部の湖や水辺にすむ大型のカイツブリです。水にもぐり、魚や甲殻類などを捕らえます。
- クビワスナバシリ Rhinoptilus bitorquatus
大きな目と二色の短いくちばしをもつ、チドリに似た鳥です。乾いた有刺低木地にすみ、夜に活動するため、野外で見つかる機会は限られます。
- ノドグロイワヒバリ Prunella atrogularis
ノドグロイワヒバリは中央アジアの山地やウラル周辺で繁殖する小鳥です。基亜種とhuttoni亜種には喉の模様や冬の移動に違いがあります。
- バン Gallinula chloropus
川や池、水田などの湿地を利用する水鳥です。
- タスキゴシキドリ Lybius minor
額は赤く、白い下面には桃色がかり、太ももは黒い種です。川沿いの疎林、林縁、耕作地の近くに記録されています。
- ルリイロマダガスカルモズ Cyanolanius madagascarinus
ルリイロマダガスカルモズはマダガスカル島の森林にすむ鳥です。オスは青い頭と背、目を通る黒い線、白い喉と下面を持ちます。メスはより淡い色で、葉の間で昆虫を探し、ときに木の実も食べます。