世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- ニコバルコノハズク Otus alius
写真:Mvshreeram · CC BY-SA 4.0 ニコバル諸島のコノハズクで、原記載はグレート・ニコバル島のキャンベル湾で得られた標本に基づきます。海岸近くの森林と、標本から記録された餌が報告されていますが、生態の情報は限られています。
- ゴマフアザラシ Phoca largha
写真:NOAA Fisheries · Public domain 北太平洋北部と南部北極海の季節的な氷海に暮らすアザラシです。
- ベーリングユキホオジロ Plectrophenax hyperboreus
写真:Bering Land Bridge National Preserve · CC BY 2.0 ベーリングユキホオジロは、ベーリング海の島々で繁殖し、冬はアラスカ西岸へ移るホオジロの仲間です。
- ウーリームササビ Eupetaurus cinereus
写真:Masood Lohar · CC BY-SA 4.0 ウーリームササビは、密な毛と体の横の滑空膜を持つムササビの仲間です。北パキスタンの高地では冬も活動し、コケ類などを食べます。
- ケリ Vanellus cinereus
写真:Alpsdake · CC BY-SA 3.0 灰色の頭、黄色い脚、黒い胸帯が目立つケリで、日本と中国東北部で繁殖します。
- アカカンガルー Osphranter rufus
写真:Ltshears · CC BY-SA 3.0 オーストラリア内陸の乾いた草地などにすむカンガルーです。強い後ろ脚で跳び、長い尾で体のつり合いを取ります。
- サビイロタチヨタカ Phyllaemulor bracteatus
サビイロタチヨタカは、赤褐色の羽に白い斑点がある夜行性の鳥です。昼は枝にじっととまり、枯れ葉のように見えることがあります。
- ナンキョクオットセイ Arctocephalus gazella
サウスジョージア島など南極周辺や亜南極の島々で繁殖し、海で餌を探すオットセイです。
- パタゴニアマネシツグミ Mimus patagonicus
灰褐色の背と白い眉、のど、黄土色の腹をもつ約23cmの鳥です。低木の草原で暮らし、地面で昆虫やミミズを探します。
- ジョリーネズミキツネザル Microcebus jollyae
ジョリーネズミキツネザルはマダガスカル南東部に記録された小型の夜行性キツネザルです。雨林の研究では、果実を食べて種子を運ぶ役割も調べられました。
- ミナミハシブトガラ Poecile hypermelaenus
中国中部・東部からチベット南東部、ミャンマー西部に分布するカラ類です。開けた森林や林縁で昆虫を探します。
- ミルンエドワーズシファカ Propithecus edwardsi
マダガスカル南東部の森林にすむシファカです。木の幹にしがみつき、長い後ろ脚で木から木へ跳びます。
- タイワンヒメマルハシ Pomatorhinus musicus
タイワンヒメマルハシは台湾固有です。白っぽい顔に黒い頭筋があり、長く下へ曲がったくちばしで地面近くの草むらや林縁を探ります。
- ラダックナキウサギ Ochotona (Conothoa) ladacensis
ラダックナキウサギはラダック高地の開けた草地などで集団をつくる大型のナキウサギです。植物を集めて干し草の山に蓄える行動が、チャンタン地域の調査で観察されました。
- アフリカコウライウグイス Oriolus auratus
アフリカコウライウグイスは、サハラ以南の木立のあるサバンナで繁殖し、季節に応じて移動する鳥です。
- ミユビコミミトビネズミ Salpingotus (Salpingotus) kozlovi
モンゴル南部・南東部と中国北部の砂漠に分布するトビネズミです。モンゴルの標本では、頭骨の大きさに性差と地域差が報告されています。
- シラボシクイナ Sarothrura pulchra
成鳥オスは白い斑点のある黒い腹と赤い尾をもちます。低地の雨林の林床や水辺で餌を探します。
- Ningaui yvonneae Ningaui yvonnae
オーストラリア南部の半乾燥地にすむ小型の有袋類です。短い淡褐色の毛と細長い尾を持ち、マリー低木林や開けたヒースで記録されています。
- シロビタイマイコドリ Lepidothrix serena
北アマゾンとギアナ地域の湿潤林にすむ小型のマイコドリです。森林の縁でも見られます。
- トゲコメネズミ Neacomys spinosus
トゲコメネズミは南米アマゾン盆地の森林に分布し、低地の常緑林から山地林まで記録されています。
- アフリカヒロハシ Smithornis capensis
西アフリカ沿岸と、ウガンダから南部アフリカにかけて離れて分布する小型の鳥です。森や密な林にとまり、無脊椎動物を捕ります。
- Conepatus humboldtii
Conepatus humboldtiiは、アルゼンチンとチリのパタゴニアに暮らすスカンクです。幅広く突き出た顔と、体側に1本または2本の帯があり、草地で夜に主に昆虫を探します。
- サントメサンコウチョウ Terpsiphone atrochalybeia
サントメサンコウチョウはサントメ島だけにすむ鳥です。森林の下層から中層や木陰のある低地カカオ園で見られ、川辺で昆虫をとる行動も記録されています。
- マーブルキャット Pardofelis marmorata
マーブルキャットは、南アジアから東南アジアの森林にすむ野生のネコです。大理石のような斑紋と、体に比べて長い尾が目立ちます。