世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ニュートンヒタキ Newtonia brunneicauda
写真:Julien Fougeroux · (c) Julien Fougeroux, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ニュートンヒタキはマダガスカルの固有種です。灰褐色の上面と淡い下面を持ち、森林で小さな無脊椎動物を探します。
- ピグミーマーモセット Cebuella pygmaea
アマゾン上流域にすむ、とても小さな木登りのサルです。
- ジャマイカタチヨタカ Nyctibius jamaicensis
大きな頭と黄色い目を持ち、昼は枝に直立してじっとし、夜は飛んで昆虫を捕らえます。
- ムナスベハリネズミ Paraechinus nudiventris
ムナスベハリネズミは背中の短い針と白い腹が目印です。南インドの調査では、日中は茂みに隠れ、夕方から夜に活動していました。
- ミヤマズクヨタカ Aegotheles albertisi
ミヤマズクヨタカは、ニューギニアの山地の森にすむ夜行性の鳥です。赤茶色型や茶色型があり、昼は木の穴で休みます。
- ヒゲイノシシ Sus barbatus
口元やあごのひげが目印の野生のブタです。森の広さによって、群れで移動する場合と小さな群れで暮らす場合があります。
- タタマオタテドリ Scytalopus alvarezlopezi
コロンビア西部アンデスの雲霧林にすむオタテドリです。オスの外見が原記載され、林床の落ち葉を歩きながら節足動物を探した観察があります。
- カピバラ Hydrochoerus hydrochaeris
南アメリカの水辺にすむ大型のネズミの仲間です。群れで暮らし、陸で草を食べ、水の中で休んだり逃げたりします。
- コテリカラスフウチョウ Manucodia jobiensis
コテリカラスフウチョウは、青紫色の光沢と赤い目をもつフウチョウの仲間です。ニューギニア北部やヤペン島の低地林で、果実や節足動物を食べます。
- Coendou baturitensis
ブラジル北東部セアラー州のヤマアラシです。背中には白と茶色の針があります。夜間の調査では、ムルングにあるカアチンガ内の大西洋岸林の断片で記録されました。
- アフリカレンカク Actophilornis africanus
アフリカレンカクは、長い指で浮いた水草の上を歩き、湿地でえさを探します。繁殖期にはオスが卵を温め、ひなの世話をします。
- シンリンオオカミ Canis lycaon
カナダの東部オオカミは、灰色オオカミとの中間ほどの大きさで、毛色は赤褐色から黄褐色まで変わります。報告では外見に加え、遺伝情報も使って個体群を識別しています。
- ムジハナドリ Dicaeum minullum
ムジハナドリは台湾南部の調査地で、主に恒春桑寄生の蜜や果実を食べ、複数のヤドリギの種子を運んでいました。台湾で記される亜種は細いくちばしと明るい色の下面をしています。
- ミナミアメリカオットセイ Arctocephalus australis
南米沿岸の海で多くの時間を過ごし、繁殖期には岩場に集まるオットセイです。
- アンデスコガモ Anas andium
アンデスの高地にある湖や湿地で暮らす小型のカモです。羽には灰色がかった茶色の細かな斑点があり、水面近くで採食します。
- フトオコビトキツネザル Cheirogaleus medius
フトオコビトキツネザルは、尾に脂肪をため、休眠する季節にその蓄えを使う小型のキツネザルです。
- セイキインコ Psephotellus varius
セイキインコは、オスの黄色や赤の頭模様が目を引くオーストラリアのインコです。地面や低い草木で種子を探し、木のうろに巣を作ります。
- ハイイロクスクス Phalanger orientalis
枝をつかむ尾をもつ夜行性のクスクスです。オスとメスでは毛や尾の白い部分に違いがあり、ニューギニアと周辺の島々に分布します。
- ニイタカキクイタダキ Regulus goodfellowi
ニイタカキクイタダキは台湾の山地にすむ固有種で、針葉樹の枝葉で小さな昆虫を探します。
- タヅナツメオワラビー Onychogalea fraenata
タヅナツメオワラビーは、首から前脚へ続く白い帯模様が目を引きます。日中は物陰で休み、夕暮れ前から草地で餌を探します。
- ムネアカジカッコウ Coua serriana
赤い胸と目の周りの青い素肌が目を引く、マダガスカル北東部のジカッコウです。林床を歩いて虫や落ちた果実を探し、危険を感じると走って茂みに隠れます。
- ジャワリーフモンキー Presbytis comata
ジャワリーフモンキーは近縁種との区分に未解決点があり、毛色の地域差も研究中です。西ジャワの森林で昼に樹上生活をし、葉を中心に食べます。
- マユワキムラサキカザリドリ Iodopleura isabellae
アマゾン北部とアンデス山麓の森林上層にすむ小型のカザリドリです。オスの胸脇の紫色の飾り羽は、ふだん隠れていることがあります。
- クロオヒキコウモリ Molossus rufus
体が大きなオヒキコウモリで、背側の毛色は黒から赤みのある色まで幅があります。森林やサバンナなどにすみ、建物や木のうろもねぐらにします。