アフリカレンカクは、長い指で浮いた水草の上を歩き、湿地でえさを探します。繁殖期にはオスが卵を温め、ひなの世話をします。
成鳥の頭と後頸は黒く、顔やのどは白、胸は黄色から栗色です。くちばしと額の皮膚は青く、メスはオスよりかなり大きく、羽色はよく似ています。
長い指とまっすぐな爪で浮葉の上を歩き、水生昆虫やその幼虫をついばみます。繁殖期は一羽のメスが複数のオスとつがい、オスが抱卵とひなの世話を担います。
南部アフリカでは、水草の茎を積んだ低い巣に普通4個、範囲では3〜5個の卵を産みます。オスだけが約23〜27日間温めます。
ひなはふ化から4時間以内に巣を出て、オスに世話されます。オスはひなを翼の下に抱えて運ぶことがあり、小さなひななら4羽を抱えられます。
水草や水面から甲虫、ハエ、トンボ、ハチなどをついばみます。クモ、甲殻類、貝、小魚も餌にします。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。