長い脚ととても長い指で浮き草の上を歩く水鳥です。赤い額の肉冠と、白・黒・オリーブ色の模様も目立ちます。
背はおもにオリーブ褐色で、腹側は白く、頭頂と首の上部は黒色です。白い顔、胸の黒い帯、赤い額の肉冠とくちばし、長い脚と指があります。
水面の浮き草を首を振りながら歩き、主に昆虫などの小動物を食べます。オスは巣を作り、卵を抱き、雛を育てます。危険を感じたオスが雛を翼の下に入れて運ぶこともあります。
ニューサウスウェールズ州では主に春から夏に繁殖し、9月から4月に卵が記録されています。巣は植物を積んだ台や浅い皿状で、大きな葉に直接卵を産むこともあります。
幼い鳥は危険が近づくと潜り、鼻の穴だけを水面に出して隠れます。成鳥も身を守るために潜ることがあります。
脚と足は灰色からオリーブ緑色で、目は橙色です。飛ぶと長い脚と指が尾の先よりも後ろへ伸びます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。