世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- コウラウン Pycnonotus jocosus
写真:K Hari Krishnan · CC BY-SA 3.0 南アジアなどが原産のヒヨドリの仲間です。オーストラリア東部には人によって持ち込まれ、公園や庭などで見られます。
- ラミツコツコ Ctenomys lami
ラミツコツコは、ブラジル南部の砂地草原で知られる地下生活性のげっ歯類です。背は暗く、腹側は明るい毛色です。
- タカネハチクイモドキ Momotus aequatorialis
青い冠と目の周りの黒い模様、先端がラケット形になる長い尾が目印です。枝にじっと止まり、獲物を見つけると飛び降りて捕まえます。
- Megascapheus umbrinus
メキシコと米国南西部に分布するホリネズミ科の一種です。ニューメキシコ州の1993年資料には、現地個体の巣穴中心の暮らしや、根を主に食べる様子が記録されています。
- クロガオアオハシキンパラ Spermophaga haematina
オスは黒と赤、メスは茶色と赤の羽色をもつ小型のフィンチです。西アフリカから中部アフリカの森や林縁で、種子や果実を食べます。
- Allactaga (Orientallactaga) sibirica
モンゴルやカザフスタンなどに分布するトビネズミです。専門図鑑は、乾いた草原、半砂漠、砂漠の環境を記録しています。毛色や尾の模様には地域差があり、遺伝研究から、現在の広い分類に複数の未記載種が含まれる可能性も指摘されています。
- ケルゲレンミズナギドリ Aphrodroma brevirostris
ケルゲレンミズナギドリは、南極海を広く回る中型の暗色のミズナギドリです。島の地面に深い穴を掘って繁殖し、主にイカを食べます。
- ロートンオヒキコウモリ Otomops wroughtoni
ロートンオヒキコウモリは、南アジアと東南アジアで記録の少ないオヒキコウモリです。開けた場所を高く飛んで採食すると考えられ、2025年の調査ではインド西部でも音声が記録されました。
- ノドグロサザイチメドリ Turdinus atrigularis
ボルネオ島の低地から丘陵の森林にすむ、見つけにくいサザイチメドリです。地上近くを小群で動き、黒い喉と胸の鱗状模様が識別点です。
- アルジェリアハリネズミ Atelerix algirus
北アフリカにすむハリネズミで、低木地や草地、庭などにも現れます。夜に地面で餌を探します。
- コノドグロショウノガン Heterotetrax rueppelii
コノドグロショウノガンは、ナミビアとアンゴラ南西部の石の多い半砂漠にすむノガンの仲間です。オスは青灰色の頭に黒い帯があり、メスは色の差が弱く全体に地味です。
- Microcavia maenas
アルゼンチンの山地や乾燥した低地にすむテンジクネズミの仲間です。背の色は標本群によって黄みのある灰色から茶色まで変わります。メンドーサ州の調査では、保護区と隣接する放牧地の両方で、ふんから調べた植物に低木類が多く含まれていました。
- トキ Nipponia nippon
飛ぶと翼のピンク色が見える、水田や湿地を利用する鳥です。
- オブトアンテキヌスモドキ Pseudantechinus macdonnellensis
オブトアンテキヌスモドキは、尾に脂肪をためる小型の有袋類です。オーストラリア中央部の岩場にすみ、赤みのある背と白い腹をしています。
- ウチワヒメカッコウ Cacomantis flabelliformis
尾を扇のように広げることがあるカッコウです。昆虫を探して地上を歩き、オーストラリアでは他の鳥の巣に卵を産みます。
- ジェルマンルトン Trachypithecus germaini
銀灰色の体に黒い顔をもち、頭の毛が冠のように立つルトンです。ベトナムのカルスト地域での調査では、葉が主な食物でした。
- コキサカオウム Cacatua citrinocristata
インドネシアのスンバ島にだけすむ白いオウムです。頭の冠羽と耳の周りの羽は黄橙色で、オスとメスでは虹彩の色が異なります。
- オオミミキノボリマウス Malacothrix typica
オオミミキノボリマウスは、ナミビアの広い地域で記録される夜行性のげっ歯類です。夜は巣穴から離れて餌を探します。
- サントメオナガモズ Lanius newtoni
サントメオナガモズはサントメ島の森林にすむ固有種です。成鳥は黒い背と淡い下面の対比が目立ち、枝から地上の獲物を狙います。
- アフリカキクガシラコウモリ Rhinolophus fumigatus
アフリカキクガシラコウモリは、主に昆虫を食べる夜行性のコウモリです。岩の割れ目や洞窟をねぐらにします。
- クロエリメガネヒタキ Platysteira chalybea
中部アフリカの森林にすむ鳥です。オスは光沢のある黒緑色で、メスはオスより色つやが弱く、目の周りの青緑色の肉垂れも小さいとされています。
- Sturnira parvidens
メキシコからコスタリカ北部に分布する小型の果実食コウモリです。成熟林にもねぐらを取り、先駆植物の実がある攪乱地でも多く記録されています。
- オビハシカイツブリ Podilymbus podiceps
小さく茶色い潜水鳥で、北米の池や湿地に広く見られます。水草の間に隠れ、よく潜って餌をとります。
- Lepilemur aeeclis
Lepilemur aeeclis はマダガスカル北西部に分布する夜行性のキツネザルです。Antrema の森林調査では、葉を主に食べる本種は樹冠が閉じた森林で多く見られ、低木地や砂丘の林では少なかったと報告されています。