小さく茶色い潜水鳥で、北米の池や湿地に広く見られます。水草の間に隠れ、よく潜って餌をとります。
小さくずんぐりした体と太く短いくちばしが目印です。繁殖期はくちばしに黒い帯が出て、非繁殖期には帯がなく黄褐色になります。
潜って魚や水生の小動物を捕らえ、植物を浮かべた巣を作ります。ひなはかえって間もなく親の背に乗ります。
北米ではオスとメスが、水草などを集めて浮き巣を作ります。卵は2〜10個で、温める期間は約23〜27日です。
北米では危険を避けるとき、体を静かに沈めて、目と鼻の穴だけを水面に出すことがあります。
北米の成鳥は春から夏にのどが黒くなり、繁殖期の嘴は白っぽい地に黒い帯が入ります。幼鳥の顔には縞模様があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。