世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ツカツクリ Megapodius freycinet
写真:James Eaton · no rights reserved · CC0 1.0 ツカツクリは羽色が全体に暗い地上性の鳥で、地面に塚を築いて卵を埋めます。島ごとに体の大きさが大きく異なり、詳しい繁殖生態や食性には未解明な点が残ります。
- タイワンモグラジネズミ Anourosorex yamashinai
写真:Pei-Jen Lee Shaner · CC BY-SA 3.0 タイワンモグラジネズミは、黒っぽい短い毛ととても短い尾をもちます。台湾の中・高標高の森林で、地面や土中の空洞を使って暮らします。
- ブユムシクイ Polioptila caerulea
写真:U.S. Fish and Wildlife Service Southeast Region · Public domain ブユムシクイは、青灰色の体と長い尾をもつ小さな鳥です。広葉樹林や低木地で枝先の葉を動き回り、虫やクモを探します。
- Rupicapra ornata
写真:Daderub · CC BY-SA 4.0 イタリア中部のアペニン山脈にすむシャモアの一種です。高い山の草地や急な岩場を利用し、雪の多い冬には谷の森林へ下ります。
- マユジロシロハラモズ Chlorophoneus bocagei
写真:Francesco Veronesi · CC BY-SA 2.0 Chlorophoneus bocageiは熱帯アフリカの低地から中高度の森林にすむモズです。成鳥は灰色の上面と白い眉、白い下面を持ち、胸には淡い黄褐色が差します。樹冠で虫を探します。
- ブラントキノボリマウス Dendromus mesomelas
写真:Marius Burger · CC0 ブラントキノボリマウスは低い草や植物を登るネズミです。ケープタウン近郊では、使い終わったハタオリドリの巣の内側に、草を丸めた巣を作る様子が記録されました。
- コシアカヒバリモドキ Megalurus mathewsi
コシアカヒバリモドキはオーストラリアの開けた草地や疎林、農地にいる鳥です。繁殖期には南へ移動し、寒い季節には北へ戻ります。
- ヤマクスクス Phalanger carmelitae
ヤマクスクスはニューギニアの山地に分布する樹上性の有袋類です。厚い暗色の毛に覆われ、夜に葉や果実を食べます。
- ハシボソシギダチョウ Nothoprocta curvirostris
アンデス高地の草地にすむ地上性のシギダチョウです。曲がったくちばしと赤褐色の腹が特徴です。
- ゴルゴナトゲネズミ Proechimys semispinosus
ゴルゴナトゲネズミは、栗色から灰褐色の硬い毛と細いとげをもつネズミです。夜に巣穴から出て果実などを食べ、中央アメリカから南アメリカ北西部に分布します。
- ミナミニュージーランドコマヒタキ Petroica australis
南島コマヒタキはニュージーランド南島とスチュアート島に暮らし、林の地面でよく採食します。
- アカエリマキキツネザル Varecia rubra
マダガスカルのマソアラ半島にすむ、赤褐色の毛を持つキツネザルです。
- アメリカマダラウミスズメ Brachyramphus marmoratus
アメリカマダラウミスズメは海で小魚などを捕り、成熟した森林で繁殖する小さな海鳥です。米国のカリフォルニア・オレゴン・ワシントンの個体群は、海岸近くで採食し、海に近い森で繁殖します。
- ジャードンパームシベット Paradoxurus jerdoni
ジャードンパームシベットは、インド西ガーツ山脈の熱帯雨林にすむ夜行性のシベットです。顔に目立つ模様がなく、果実を主に食べます。
- クリムネアカメヒタキ Philentoma velata
ボルネオ島の森林にすむ小型の鳥です。低地のフタバガキ林、泥炭湿地林、カランガス林から低山地林までで記録されています。
- サルビンカオジロヘラコウモリ Chiroderma salvini
サルビンカオジロヘラコウモリは、中米から南米北西部にかけて分布するコウモリです。顔と背中に白い筋模様があります。
- ヒメアシナガウミツバメ Garrodia nereis
南半球の外洋にすむ、とても小さなウミツバメの仲間です。背は灰色で、頭や翼端は黒く、腹は白く見えます。
- セアカネズミキツネザル Microcebus griseorufus
セアカネズミキツネザルはマダガスカル南西部から南部の乾燥した低木林にすむ小型のキツネザルです。季節によって食物を変えます。
- マダラナキサンショウクイ Lalage nigra
シンガポールの公園など開けた林にすむサンショウクイです。オスは黒と白、メスは灰色と白を基調とし、昆虫や小さな果実を食べます。
- Ochotona roylii Ochotona (Conothoa) roylii
Ochotona roylii は、ヒマラヤ山脈の岩場にすむナキウサギです。夏は頭や肩、体の前側が赤みを帯び、崩れた岩のすき間や石の集まりを巣に使います。
- キンメセンニュウチメドリ Chrysomma sinense
キンメセンニュウチメドリは、黄色い目の輪が目立ち、低木の間を動きながら餌を探す小鳥です。
- セアカリスザル Saimiri oerstedii
セアカリスザルはコスタリカとパナマの太平洋岸に限られた小型のサルです。湿った森の樹上で暮らします。
- イナダヨシキリ Acrocephalus agricola
長めで丸い尾と目の上の明るい線が目印です。湖や川の岸のヨシ原で昆虫を食べ、ルーマニアからモンゴルで繁殖し、イランから中国で冬を過ごします。
- ボンネットオヒキコウモリ Eumops perotis
ボンネットオヒキコウモリは、北米最大のオヒキコウモリ類です。長い耳の根元が頭の上でつながり、崖から飛び立って夜に昆虫を捕らえます。