世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- フィリピンオウム Cacatua haematuropygia
写真:Ranieljosecastaneda · CC BY-SA 4.0 フィリピンオウムは、フィリピンだけに分布する白いオウムです。尾の下に見える赤橙色と、頬や翼の淡い黄・桃色が目印です。
- ボリビアアカホエザル Alouatta sara
ボリビアアカホエザルは南米の低地の熱帯・亜熱帯林に暮らす大型のホエザルです。葉、果実、花を主に食べ、大きな声を出します。
- ホオジロエボシドリ Menelikornis leucotis
ホオジロエボシドリは、エチオピア高地を中心に暮らす緑色のエボシドリです。丸い冠羽と白い頬の斑、首の白い三日月模様が目印です。
- Rhinolophus nippon
Rhinolophus nipponは日本で記録される大型のキクガシラコウモリです。2003年の調査では、山口県の成獣メスが森林の開けた場所や林道沿いなどで採餌しました。
- タテジマヒメアリサザイ Myrmotherula surinamensis
川辺のつる植物の茂みや季節的に水につかる森にすむ、小さなアリサザイです。葉の虫を探し、ガイアナの鳥類チェックリストにも記録されています。
- タイオナシフルーツコウモリ Megaerops niphanae
小型のフルーツコウモリで、2024年8月に行われた調査でベトナム北西部のXuan Nha自然保護区から記録されました。捕獲された4個体はすべてメスで、うち2個体は授乳中でした。
- マラバーモズサンショウクイ Tephrodornis sylvicola
マラバーモズサンショウクイはインドの西ガーツ山脈に固有の鳥です。常緑林の縁や林内の開けた場所で、つがいや小群で見られます。
- コルシカノウサギ Lepus corsicanus
コルシカノウサギは中部・南部イタリアとシチリアに自然分布するノウサギです。コルシカ島の個体群は持ち込まれたものとされます。
- ホシズクヨタカ Aegotheles tatei
ニューギニアの低地雨林にすむズクヨタカ類で、パプアニューギニア南部とインドネシア側のムユ川沿いで見られます。
- ブライスツームコウモリ Saccolaimus saccolaimus
ブライスツームコウモリは、南アジアから東南アジア、オーストラリア、西太平洋の島々に分布する昆虫食のコウモリです。夜に活動し、木の穴や岩のすき間などで休みます。
- ペリハオタテドリ Scytalopus perijanus
コロンビアとベネズエラの国境にあるペリハ山脈にすむ小鳥。山地雲霧林・エルフィン林・パラモに分布し、森林縁の低い二次林で巣が見つかった記録があります。
- サンタレムマーモセット Mico humeralifer
サンタレムマーモセットはブラジル北部の限られた地域に分布する小型のサルです。淡い耳房と、黒・銀灰色の輪が並ぶ尾が目印です。
- オナガフウチョウ Astrapia nigra
オナガフウチョウは、ニューギニア西部の山地林にすむフウチョウです。オスは光沢のある羽と長い尾をもち、メスはより小さく暗色です。
- インドハリネズミ Paraechinus micropus
インドハリネズミは乾燥した地域にすみ、身を隠したり巣の材料にしたりする植物がある場所を使います。
- マダガスカルレンカク Actophilornis albinucha
マダガスカルレンカクは、西部マダガスカルの湿地にすむレンカク科の鳥です。2016年の調査では、調べた54湖のうち22湖で確認されました。
- シマハイイロギツネ Urocyon littoralis
カリフォルニア州沖のチャンネル諸島6島だけにすむ小型のキツネです。島ごとに別の亜種に分かれます。
- スンダハナドリ Dicaeum maugei
スンダハナドリは体が小さく尾が短い小鳥で、森林や農園の林に見られます。
- メガネウサギワラビー Lagorchestes conspicillatus
暗い目のまわりに橙色の輪がある、小型のワラビーです。オーストラリアの乾燥した草地では、昼は高い草むらに隠れ、夜に植物を食べます。
- マダラガモ Anas fulvigula
北米の湿地に一年を通してすむカモです。褐色の羽に青く光る翼鏡があり、オスのくちばしは鮮やかな黄色です。
- ローウェモンキー Cercopithecus lowei
西アフリカの低地林で木の上に暮らすサルです。果実を中心に、葉や種子、花、樹皮、昆虫も食べます。
- ササハインコ Tanygnathus sumatranus
インドネシアのスラウェシ島と周辺の島々にすむインコです。緑色の体に青い腰があり、オスは赤いくちばし、メスは淡い色のくちばしを持ちます。
- メキシコオヒキコウモリ Tadarida brasiliensis
メキシコオヒキコウモリは、尾の先が尾膜から突き出すコウモリです。テキサスの中央部では春に飛来する集団が知られています。
- ブロンズミドリカッコウ Chrysococcyx caprius
成鳥のオスは金属光沢のある緑色で、アフリカに広く分布するカッコウです。
- オールストンワタゲマウスオポッサム Marmosa (Micoureus) alstoni
オールストンワタゲマウスオポッサムは、背中がくすんだ灰褐色の小型有袋類です。2021年の改訂論文で確認された標本と写真の産地は、コスタリカ中央高地に限られています。