世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ブロンドティティ Callicebus barbarabrownae
写真:CaracalShan · CC BY 4.0 ブロンドティティは、ブラジル北東部バイーア州の小さな森林地帯に残るティティモンキーです。淡い黄褐色の毛と橙色の尾が特徴です。
- セントアンドルーモズモドキ Vireo caribaeus
写真:Félix Uribe from Rionegro, Antioquia, Colombia · CC BY-SA 2.0 サンアンドレス島だけに分布する小型のモズモドキです。オリーブ色の背と淡い下面をもち、乾いた低木林が繁殖に使われる場所として調査されています。
- ムナジロテン Martes foina
写真:Bohuš Číčel (https://www.flickr.com/photos/bcicel/) · CC BY-SA 3.0 ヨーロッパから中央アジアなどに分布するテンの仲間で、のどから胸に白い模様が広がります。
- セキドウワキアカオタテドリ Scytalopus micropterus
写真:Francesco Veronesi from Italy · CC BY-SA 2.0 セキドウワキアカオタテドリは、コロンビア、エクアドル、ペルーのアンデス東斜面に記録される小型の地上性の鳥です。竹やぶの下層で暮らします。
- ドルトンヤワゲネズミ Praomys daltoni
写真:Zbyszek Boratynski · CC BY 3.0 中型のネズミで、腹の毛は白いと記載されています。西ギニアの調査では、川沿い林と耕作地で少数の記録がありました。
- バヌアツツカツクリ Megapodius layardi
写真:Euan Moore · Euan Moore / Wikimedia Commons / CC BY 4.0 · CC BY 4.0 バヌアツツカツクリは、赤い顔の皮膚と黄色い脚が目立つ鳥です。地中の巣穴に卵を産み、火山で温められた土や日なたの地面の熱を利用します。
- アカミミグエノン Cercopithecus erythrotis
ナイジェリア南東部・カメルーン北西部とビオコ島に分かれて分布する樹上性のサルです。果実を主に食べます。
- メキシコキヌバネドリ Trogon mexicanus
メキシコ西部・南部から中米の山地にすむキヌバネドリです。チェックリストではマツ林、マツ・ナラ林、山地常緑林が生息環境として挙げられています。
- トマスシタナガコウモリ Hsunycteris thomasi
小型のシタナガコウモリで、あごの皮膚突起の並び方が特徴です。パナマから南米北部に広く記録されますが、現在の種の範囲には未解決の系統が含まれる可能性があります。
- セグロモズガラス Cracticus mentalis
セグロモズガラスは、白い喉と黒い頭・背が目立つ中型のモズガラスです。ニューギニア南東部と豪州北部に分布します。
- ウーリーキクガシラコウモリ Rhinolophus luctus
長く柔らかな毛は暗い灰褐色から黒色で、淡い毛先が霜のように見えます。2019年の種別解説が扱うスンダ列島の集団は、熱帯林に記録されています。
- シセンキバシリ Certhia tianquanensis
シセンキバシリは四川省の山地に点在する、古いモミの森に結びついたキバシリです。長い尾と短いくちばしが特徴で、モミの幹で採食します。
- 灰色のすじ模様コウモリ Saccopteryx canescens
サックウィングコウモリの一種で、淡い茶色や灰色がかった毛と背中の細い筋があります。ボリビアではサンタクルス県だけで記録され、昆虫を食べます。
- ベニフウチョウ Paradisaea rubra
オスは深紅の飾り羽を広げて求愛し、メスは茶色を基調とした姿です。ラジャ・アンパット諸島の森林にすみます。
- ウスリジネズミ Crocidura lasiura
ウスリジネズミは北東アジアに分布する小型のジネズミです。ロシア極東の調査では、森林草原の中で森林を含む幅広い環境を利用していました。
- イワコウギョクチョウ Lagonosticta sanguinodorsalis
岩の多い草地や茂みにすむ小鳥です。雨季は小川沿いを動き、乾季には水が残る場所を利用します。
- シロミミオポッサム Didelphis albiventris
白耳オポッサムは南米北部から東部にかけて暮らす有袋類です。白い耳と目の間の黒い筋が目立ち、夜に地上を歩きながら木にも登ります。
- Gracupica floweri
タイを中心に分布するムクドリ科の鳥です。開けた草地や畑、町にも生息し、額と目の周りに特徴があります。
- ゴールデンライオンタマリン Leontopithecus rosalia
ゴールデンライオンタマリンは、顔を囲む金色のたてがみが目印の小型のサルです。ブラジル南東部の湿った森林で、果実や昆虫などを探します。
- カオグロオオサンショウクイ Coracina larvata
濃い灰色の体と黒っぽい顔をもつ、山地の森林で暮らす鳥です。樹冠近くでほかの鳥と一緒に行動することがあります。
- Megascapheus nigricans
現在の分類では、カリフォルニア南部からバハ・カリフォルニア半島に分布し、4亜種が区別されています。1893年にサンディエゴ郡Witch Creekで採集された成オスタイプ標本は、背が黒褐色で、脇腹と胸腹部が黄褐色でした。
- ヒメアカクロサギ Egretta caerulea
北米南東部の湿地や河口にすむ小型のサギです。浅瀬でじっと獲物を待ち、内陸で繁殖する一部の個体は中南米やカリブ海地域へ渡ります。
- サンキンティンカンガルーネズミ Dipodomys gravipes
サンキンティンカンガルーネズミは、メキシコ・バハカリフォルニア沿岸の限られた平野にすむネズミです。2017年に再発見され、その後の調査で分布が確認されました。
- シマオオセッカ Megalurus gramineus
オーストラリア、タスマニア、ニューギニアの湿地や沼、マングローブ、湿原にいます。草の茂みに隠れ、昆虫などを探すことが多い鳥です。