世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- Connochaetes mearnsi
写真:D. Gordon E. Robertson · CC BY-SA 3.0 Connochaetes mearnsiは、南ケニアと北タンザニアのセレンゲティ・マラ生態系に分布するヌーです。小型で暗い体に、黒っぽい胸と脇腹、長めの尾、垂れたたてがみが見られます。乾季には草地の成長が止まると個体群の大半が移動します。
- フィリピンオウム Cacatua haematuropygia
フィリピンオウムは、フィリピンだけに分布する白いオウムです。尾の下に見える赤橙色と、頬や翼の淡い黄・桃色が目印です。
- オオヘラコウモリ Phyllostomus hastatus
オオヘラコウモリは、発達した鼻葉とV字形の溝がある下唇をもつ大型のコウモリです。洞窟にねぐらを作り、昆虫を中心に果実や花蜜なども食べます。
- チャタムミズナギドリ Pterodroma axillaris
チャタムミズナギドリはチャタム諸島で繁殖し、海上を移動して餌を探す海鳥です。地面に掘った穴を巣に使います。
- Myotomys unisulcatus
南アフリカの乾燥した低木地や岩場の近くにすむネズミです。灰色の背毛には黒い毛が混じり、巣の近くに小枝を積んだ塚を作ります。
- ケープペンギン Spheniscus demersus
南アフリカとナミビアの海岸にくらすペンギンです。大きな集団で子を育てます。
- ゴビアルタイコウザンネズミ Alticola (Alticola) barakshin
ゴビアルタイコウザンネズミは、背に茶灰色とさび色が混じり、腹が白っぽいコウザンネズミです。モンゴル南部とその周辺の山地に分布します。
- チョウセンゴジュウカラ Sitta villosa
チョウセンゴジュウカラは、青灰色の背と白い眉が特徴の小型のゴジュウカラです。丘陵の温帯林で暮らし、冬はマツの種なども食べます。
- ピーターキクガシラコウモリ Rhinolophus coelophyllus
ピーターキクガシラコウモリは東南アジアに分布するコウモリです。マレーシアの水田地帯では、乾季の食べ物を調べた記録があります。
- クロネコマネドリ Melanoptila glabrirostris
ユカタン半島周辺の森林や茂みにすむ、青みのある光沢をもつ黒い鳥です。メキシコのシアンカアンでは、沿岸のヤシや低木のある場所で暮らし、果実などを食べます。
- ダスキールトン Trachypithecus obscurus
マレー半島の森林にすむサルで、目のまわりの白い模様と、葉を食べる暮らしが特徴です。
- セアオエンビシキチョウ Enicurus schistaceus
ヒマラヤ東部から東南アジアの岩の多い渓流にすむセアオエンビシキチョウです。石の間を歩き、水生昆虫を探します。
- シルバーマーモセット Mico argentatus
シルバーマーモセットは、白から濃い茶色まで毛色に幅があり、顔と耳に毛がありません。果実や小動物、樹液状の樹脂を食べ、木のうろなどで眠ります。
- スンダハナドリ Dicaeum maugei
スンダハナドリは体が小さく尾が短い小鳥で、森林や農園の林に見られます。
- アンテロープジャックウサギ Lepus alleni
大きな耳が目立つ大型の野ウサギです。アリゾナ南部とメキシコ北西部の乾いた場所に分布します。
- ボルネオシラガオナガ Dendrocitta cinerascens
ボルネオシラガオナガは、長い尾と灰白色の後頭部、赤褐色の腹を持つカラス科の鳥です。ボルネオ島の森林で、小さな群れを作って樹冠を動きます。
- ヨルホソマウスオポッサム Marmosops (Marmosops) noctivagus
ヨルホソマウスオポッサムは、背がくすんだ赤褐色の小型有袋類です。ペルーの低地熱帯雨林の調査では、地上と低い樹上の両方の動物群に属する記録がありました。
- モリモズ Pachycephala tenebrosa
パラオの低地の湿った森にすむ鳥です。オスは頭と胸が濃い色のオリーブ褐色で、メスはより地味な褐色です。林床や下層で活動します。
- Mazama jucunda Mazama bororo
ブラジルの大西洋岸の森林にすむシカです。サンパウロ州のIntervales周辺では夕方から夜の活動が記録され、追跡したメス2頭は自然植生がよく残る場所を利用しました。
- ヒゴロモマシコ Carpodacus rhodochlamys
ギルギット・バルティスタンでは、夏の高地の低木地と冬の低地の茂みを行き来するマシコです。
- Pithecia isabela
ペルーのアマゾン域に記録されるサキです。分類改訂にはパカヤ・サミリア周辺を含む標本記録が載っています。
- ウロコムジチメドリ Illadopsis albipectus
森の下草や地面近くで餌を探すチメドリの仲間です。白い胸にはうろこ状の模様がありますが、その模様の出方には幅があります。
- Neotamias amoenus Tamias (Neotamias) amoenus
北米西部の森林や低木地で見られるシマリスです。地上で種子などを集め、食物を蓄えます。
- ミンダナオヒメコシミノチメドリ Micromacronus sordidus
フィリピンのミンダナオ島にすむ小型の鳥です。かつて近縁種の亜種とされたミンダナオ個体群は、背側がより灰色がかり、下面は淡い黄灰色から緑がかったオリーブ色です。