世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- キエリヒメウソ Sporophila collaris
写真:Dario Sanches from São Paulo, Brazil · CC BY-SA 2.0 キエリヒメウソは、南米南部の水辺の草地や湿地で見られる小鳥です。オスには赤さび色の襟模様があります。
- Rhinolophus hilli
写真:Unknown authorUnknown author · Flanders J, Frick WF, Nziza J, Nsengimana O, Kaleme P, Dusabe MC, Ndikubwimana I, Twizeyimana I, Kibiwot S, Ntihemuka P, Cheng TL, Muvunyi R, Webala P (2022) Rediscovery of the critically endangered Hill`s horseshoe bat (Rhinolophus hilli) and other new records of bat species in Rwanda. Biodiversity Data Journal 10: e83546. https://doi.org/10.3897/BDJ.10.e83546 · CC BY 4.0 ルワンダ南西部のニョンウェ国立公園のごく狭い範囲から知られるキクガシラコウモリです。記載資料では2つの地点が挙げられています。
- クロアゴモズヒタキ Pachycephala mentalis
写真:iNaturalist observer james_birdtourasia (photo author not stated) · no rights reserved · CC0 1.0 クロアゴモズヒタキは北マルク諸島に分布するモズヒタキの仲間です。ここでの記述はインドネシアのObi島とBisa島だけにいる亜種 Pachycephala mentalis obiensis の資料に限ります。
- ビルマノウサギ Lepus peguensis
写真:tontantravel · CC BY-SA 2.0 林のまばらな場所や草地にすみ、薄暗くなるころから地上で葉や若い芽を食べるノウサギです。
- カマバネヨタカ Eleothreptus anomalus
写真:Hector Bottai · CC BY-SA 4.0 ブラジル中・南東部からパラグアイ東部、アルゼンチン北部に分布する小型のヨタカです。論文は地域による移動の違いを記録し、アルゼンチン南東部で観察したオスは飛翔中に翼形だけでは見分けられないとしています。
- オオキミミコウモリ Vampyriscus nymphaea
写真:Karin Schneeberger alias Felineora · CC BY-SA 3.0 コロンビアの太平洋地域を中心に記録されたコウモリです。背の縦線は目立たないこともありますが、顔の4本の白い線と黄色い耳の縁が特徴です。
- スタイルズオタテドリ Scytalopus stilesi
スティルズオタテドリはコロンビア中央山脈の湿った山地林にすむ鳥です。暗い羽色で、下生えや地表近くを動きながら餌を探します。
- カラミアジカ Axis calamianensis
カラミアジカは、フィリピンのカラミアン諸島に分布するシカです。専門家の識別資料では、同属のアクシスジカほど斑点模様がはっきりしません。日中に葉を食べ、小さな群れで行動します。
- オーストラリアメンフクロウ Tyto javanica
オーストラリア東部の開けた土地にすむ夜行性のフクロウです。白いハート形の顔と、黒い斑点のある砂色の羽が目印です。夜に地上の小動物を探します。
- オオアシトガリネズミ Sorex unguiculatus
オオアシトガリネズミは、大きな前足と長い爪で土にトンネルを掘るトガリネズミです。北海道の調査では、ミミズをよく食べることが記録されています。
- ニシキリハシミツスイ Acanthorhynchus superciliosus
赤褐色、白、黒、灰色の模様と細長いくちばしを持つミツスイです。オーストラリア南西部の花や実、小さな虫を利用します。
- スティーブンカンガルーネズミ Dipodomys stephensi
スティーブンカンガルーネズミは、南カリフォルニアの草地やまばらな低木地にすむ夜行性のネズミです。長い後ろ脚と、頬の袋で種子を運ぶ習性があります。
- コハゲコウ Leptoptilos javanicus
頭と首に羽毛が少なく、大きなくちばしを持つコウノトリです。バングラデシュでは浅い湿地や草地、農地で見られます。
- テートワタゲマウスオポッサム Marmosa (Micoureus) paraguayana
テートワタゲマウスオポッサムは、長く密な毛をもつ木登り上手な小型有袋類です。昆虫や果実などを食べ、南米東部の大西洋岸森林に分布します。
- キンイタダキアメリカムシクイ Basileuterus culicivorus
頭頂の黄色い筋と黄色い腹が目立つ小型のムシクイです。森の低い層で葉の間を探り、昆虫や果実を食べます。
- サンジェマンガベイ Cercocebus sanjei
サンジェマンガベイはタンザニアのウズングワ山地に固有のサルです。現在は、離れた2つの森林に分かれて暮らしています。
- オーストラリアシロカツオドリ Morus serrator
オーストラリアシロカツオドリは魚やイカを食べ、海へ飛び込んで獲物を捕らえる海鳥です。若鳥の羽は成鳥と大きく異なります。
- ハイイロドルコプシス Dorcopsis luctuosa
ハイイロドルコプシスはニューギニア島南部・南東部の低地に分布する有袋類です。背の毛は煙色の灰色で、総排泄孔の周囲には黄色い斑があります。
- アカエリカイツブリ Podiceps grisegena
北米ではカナダとアラスカの浅い湖で繁殖し、冬は主に沿岸へ移る水鳥です。潜水して魚や甲殻類などを捕らえます。
- ミスジフクロマウス Myoictis melas
ミスジフクロマウスはニューギニアの森林に暮らすフクロネコ科の有袋類です。標本には毛色の幅があり、ほぼ黒い個体も赤褐色の個体も記録されています。
- インドシナブッポウソウ Coracias affinis
青い翼や尾を広げて飛び、紫青色の胸とオリーブ色の背が見分けの手がかりになるブッポウソウです。
- オオカワウソ Pteronura brasiliensis
南アメリカの川や湖にすむ大型のカワウソです。家族の群れで暮らし、主に昼間に魚を捕らえます。
- インドベニサンショウクイ Pericrocotus albifrons
中央ミャンマーの平野部で記録されるサンショウクイです。オスとメスで羽色が異なり、乾いた低木地やまばらな木のある場所に見られます。
- オアハカシカマウス Megadontomys cryophilus
オアハカ州の高地林にすむ大型のシカマウスで、暗い背、黄土色の脇、灰色の腹が特徴です。標高の高い森の下草に暮らします。