ブラジル中・南東部からパラグアイ東部、アルゼンチン北部に分布する小型のヨタカです。論文は地域による移動の違いを記録し、アルゼンチン南東部で観察したオスは飛翔中に翼形だけでは見分けられないとしています。
羽色は淡い灰褐色で、メスはやや濃い傾向があります。アルゼンチン南東部の観察では、オスの飛び方は大きく羽ばたくようで、飛翔中に翼の形だけでは識別できませんでした。
論文は、パラナとおそらくブラジルのほかの地域では留鳥、アルゼンチンのメソポタミアでは冬に北上する渡り鳥と記しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。