世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- カンムリショウノガン Lophotis ruficrista
写真:Bernard DUPONT from FRANCE · CC BY-SA 2.0 カンムリショウノガンは南部アフリカの乾燥地にすむ鳥です。オスは繁殖期に急上昇して体を反らす、目を引くディスプレイを行います。
- ホソオクモネズミ Phloeomys cumingi
フィリピンの島々の森林にすむネズミです。粗い暗色の毛と、長い毛におおわれた尾が目立ちます。地面近くや木の穴を使う暮らしも記録されています。
- シロハラハイイロエボシドリ Crinifer leucogaster
体長約50cmの灰色の大型鳥です。白い腹と翼斑、尾の中央を横切る白帯が目立ちます。東アフリカの林やサバンナで小群になり、果実やアカシアの芽・種子などを食べます。
- アカテタマリン Saguinus midas
南米北部の森にすみ、明るい色の手足を持つ小型のサルです。
- テンニンチョウ Vidua macroura
サハラ以南のアフリカに広く分布する小鳥です。繁殖期のオスは長い尾を伸ばし、別の鳥の巣に卵を産みます。
- ガンビアエポレットフルーツコウモリ Epomophorus gambianus
耳のつけ根に白い斑点があり、オスには肩の白い毛房があります。果実を主に食べ、ガーナでは花の蜜を吸う記録もあります。
- コシジロカナリア Crithagra leucopygia
コシジロカナリアは、体長約12cmのフィンチです。乾いたサバンナのほか、畑や牧草地、農村の庭にも現れます。
- Dendrolagus notatus
パプアニューギニア中央高地にすむキノボリカンガルーです。チョコレート色の濃い毛に、尾の付け根の黄色い輪と、背や手足の銀色に光る毛が見られます。
- ムナジロクロサギ Egretta picata
ムナジロクロサギは、オーストラリア北部や周辺の島々の湿地で餌を探すサギです。白黒の羽色で、昆虫を主に魚やカエルも食べます。
- ウィントンキリス Funisciurus substriatus
西アフリカのサバンナや川沿いの林にすむリスです。背は黄緑色から黄土色で、脇の白い線と輪模様の尾が目立ちます。
- カシミールゴジュウカラ Sitta cashmirensis
青灰色の背と赤褐色を帯びた腹が目印のゴジュウカラです。森林で昆虫やクモを食べ、冬には種や木の実も利用します。
- インカホソマウスオポッサム Marmosops (Marmosops) incanus
オスはメスより大きく、毛色には年齢や地域による幅があります。ブラジル東部の大西洋岸に暮らし、地面と木の上の両方を使って昆虫などを探します。
- ミナミワタリガラス Corvus coronoides
ミナミワタリガラスは黒い羽毛と白い虹彩が目立つ大型のカラスです。
- トンキンシシバナザル Rhinopithecus avunculus
トンキンシシバナザルは、成獣の上向きの鼻と青みがかった顔の肌が目立つサルです。北ベトナムの石灰岩の森に知られ、葉や未熟な果実を食べます。
- コスタハチドリ Calypte costae
コスタハチドリは北米南西部の乾いた灌木地などで繁殖するハチドリです。オスは頭と喉が紫色に輝き、メスはより落ち着いた緑灰色です。
- アルタイイタチ Mustela altaica
アルタイイタチは、アジアの山地にすむイタチの仲間です。毛色は季節により変わり、冬毛と夏毛で背の色が異なります。
- Pteroglossus beauharnaesii
アマゾン地域の林冠にすむオオハシの仲間です。頭頂と後頭部の黒い羽は細く巻き、腹の中央には赤い帯があります。ペルーの記録に加え、ブラジルとボリビアにも分布すると解説されています。
- オリサバシロアシマウス Peromyscus beatae
オリサバシロアシマウスは、メキシコ南東部から中央アメリカに分布するシロアシマウスです。湿った山地の森林で記録されています。
- ソライロノジコ Cyanoloxia glaucocaerulea
ソライロノジコは、南米南部の湿地や低木地にすむ鳥です。オスは淡い青、メスは赤褐色で、オスとメスで羽色が異なります。
- スカシバネコウモリ Kerivoula pellucida
スカシバネコウモリは、淡い毛と透けるような翼の膜を持つ小型のコウモリです。東南アジアの島々の森林に分布し、枯れ葉をねぐらにする記録があります。
- アフリカジュズカケバト Streptopelia capicola
アフリカジュズカケバトは、首の後ろに黒い半輪模様があるハトです。ふだんは単独かつがいで暮らし、食べ物や水のある所では大きな群れになることもあります。
- フクロネコ Dasyurus viverrinus
白い斑点のある体で、夜に虫などを探す有袋類です。
- モウコアカモズ Lanius isabellinus
モウコアカモズはモンゴル周辺で繁殖し、冬はアラビア半島やアフリカ北東部へ渡ります。乾いた開けた場所の低木から獲物を探し、余った餌をとげに刺して蓄えることがあります。
- バハポケットマウス Chaetodipus rudinoris
背中は黄みのある灰褐色、お腹は白色で、尾は体より長いです。夜に活動し、種子を頬袋で巣穴へ運んで蓄えます。