世界の動物に、出会おう。
写真: 12,025 · 解説: 19,293
- Alcelaphus cokii
写真:Jean-Paul Boerekamps · CC0 南ケニアからタンザニア北部に分布するハーテビーストです。淡い黄褐色で、尻の斑は少し明るく、黒いのは尾の先の房だけです。アカシアの低木がまじる草地で草を選んで食べます。
- ヨツユビハリネズミ Atelerix albiventris
写真:Nacaru · CC BY-SA 4.0 アフリカの草地や林などにすむ、背中に針を持つ小さな哺乳類です。
- ススケナシコウモリ Pteronotus (Chilonycteris) quadridens
写真:Ricardo siverio · CC BY 4.0 ススケナシコウモリは大アンティル諸島に分布する小型のコウモリです。洞窟に大きな群れでねぐらを作り、昆虫を食べます。
- トゲバンディクート Echymipera kalubu
写真:Daniel · CC BY 4.0 ニューギニアと周辺の島々に暮らす有袋類です。長い吻で地面を探り、夜に活動して果実や小動物などを食べます。
- シベリアジャコウジカ Moschus moschiferus
写真:Николай Усик / http://paradoxusik.livejournal.com/ · CC BY-SA 3.0 シベリアジャコウジカは、山地の森林にすむ小型のシカの仲間です。オスは角ではなく牙を持ちます。
- ウーリーモリヤマネ Dryomys laniger
写真:Telegro · CC BY-SA 4.0 ウーリーモリヤマネは、トルコの高山の岩場で暮らす小型のヤマネです。2025年の研究では、東側の系統が別種として記載され、種の範囲が整理されました。
- ミナミキリン Giraffa giraffa
ミナミキリンは、アフリカ南部に分布するキリンです。アンゴラキリンと南アフリカキリンの亜種を含みます。
- オオフクロモモンガ Petaurus australis
背は灰褐色、腹は黄橙色で、足の間に飛膜が広がるフクロモモンガの仲間です。オーストラリア東部のユーカリ林で、蜜や樹液を食べながら夜に滑空します。
- スンダミゾコウモリ Nycteris tragata
東南アジアの森林に記録されるコウモリです。長い耳と顔の溝が目立ち、洞窟や樹洞で小さな群れをつくって休みます。
- アンデスケノレステス Caenolestes condorensis
エクアドルのコルディジェラ・デル・コンドルで確認された小型の有袋類です。詳しい生態が分かる標本はごく少数です。
- シルバーデバネズミ Heliophobius argenteocinereus
シルバーデバネズミは、地中に巣穴を掘って単独で暮らすネズミの仲間です。マラウイの調査では、乾季に土が硬くなると巣穴の掘り方が変化しました。
- Petropseudes dahli
北部オーストラリアの岩場にすむ有袋類です。昼は砂岩の岩のすき間に隠れ、夜は近くの木に出て食べ物を探します。
- オオガラゴ Otolemur crassicaudatus
大きな目と耳、長い尾を持つ霊長類です。夜に活動し、樹液や果実、種子、昆虫などを食べます。
- Thomomys clusius
ワイオミング州南部に分布する小型のホリネズミです。背中は淡い黄灰色で、細かな土の平地やガードナーソルトブッシュの生える場所で記録されています。
- コスタリカワタオウサギ Sylvilagus dicei
黒褐色の背と白っぽい腹をもつウサギです。コスタリカの山地と西パナマに分布し、夕暮れの活動については一つの保護区で予備調査が行われています。
- クチグロナキウサギ Ochotona (Ochotona) curzoniae
チベット高原の高い草地やステップにすむ、小型で尾が目立たないナキウサギです。草地の個体群では植物を集めて蓄える行動が知られています。
- コミミハネジネズミ Macroscelides proboscideus
長い鼻と大きな目をもつ小型のハネジネズミで、カルー地域の砂利平原にすみます。
- モコ Kerodon rupestris
ブラジル北東部の乾燥地にある岩場で暮らすテンジクネズミの仲間です。短い尾と岩を移動しやすい体をもち、植物を食べます。
- ミユビコミミトビネズミ Salpingotus (Salpingotus) kozlovi
モンゴル南部・南東部と中国北部の砂漠に分布するトビネズミです。モンゴルの標本では、頭骨の大きさに性差と地域差が報告されています。
- ブラウンヤブワラビー Thylogale browni
ニューギニア島北部・東部の森林や草地に分布する小型から中型のワラビーです。ニューアイルランド島などへ運ばれたと考えられる個体群では、分布縮小が報告されています。
- Natalus mexicanus
メキシコ北部からパナマまで分布する小型のコウモリです。熱帯の落葉樹林・半落葉樹林に多く、洞窟をねぐらにし、昆虫を食べます。
- ヒガシアメリカオウギハクジラ Mesoplodon europaeus
ヒガシアメリカオウギハクジラは、大西洋の深い海にすむアカボウクジラ科の鯨です。海上で見つかる機会が少なく、単独か小さなまとまりでいることが多いです。
- ロシアメクラネズミ Spalax microphthalmus
目が皮膚の膜におおわれ、前歯で土を掘る地中性の齧歯類です。地下に通路や食物を蓄える穴をつくり、植物の地下部などを食べます。
- Leontocebus nigricollis
クロマントタマリンの基亜種を扱います。湿った熱帯林や林縁にすみ、黒い背の模様、裸出した耳、灰白色の口元が特徴です。