世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- カエルクイコウモリ Trachops cirrhosus
写真:Karin Schneeberger alias Felineora · CC BY 3.0 カエルクイコウモリは、唇やあごにいぼ状の突起があるコウモリです。中南米の低地林にすみ、木のうろや洞穴をねぐらにします。
- セイロンジチメドリ Pellorneum fuscocapillus
スリランカ固有のジチメドリです。森林やよく木の茂った場所、厚い下草にすみ、乾燥した北部・南東部では見られにくいとされています。
- Myotomys sloggetti
Myotomys sloggetti は南アフリカとレソトの高地にすむ齧歯類です。丸い体に短い足と尾があり、毛は厚く密です。博物館資料では、日中に活動して日なたで体を温めると説明されています。
- アンゴラセッカ Cisticola bulliens
アンゴラ沿岸部からコンゴ盆地の一部に分布する小型のセッカです。羽色は比較的淡く、草地やサバンナでさえずりや巣を手がかりに見つかります。
- Nectomys apicalis
Nectomys apicalisは西部アマゾンのげっ歯類です。論文はペルーのアリパワヨ・ミシャナ国立保護区で、成熟林のうち川に近い場所から本種を記録しています。東エクアドル、ペルー、ブラジルのジュルア川地域にも西部アマゾン型の記録があります。
- クロイタダキアメリカムシクイ Myiothlypis nigrocristata
北アンデスの湿った山地林にすむムシクイです。黄緑色の背と黄色い腹、額から冠に続く黒い部分が目印です。
- ギニアヒヒ Papio papio
西アフリカに分布するヒヒの一種で、セネガルの自然公園では野生群の生態が調べられています。
- クリエリジアリドリ Grallaria nuchalis
アンデス山地の湿った森に暮らすアリドリです。ペルー北東部の記録では、竹やぶのある場所にも現れます。
- ヒメハタリス Spermophilus pygmaeus
ヒメハタリスは、ドニエプル川下流域からカザフスタンのベトパクダラまで、平地のステップや半砂漠に分布する小型のジリスです。
- キンガシラカザリキヌバネドリ Pharomachrus auriceps
キンガシラカザリキヌバネドリは、湿った山地林の木々で暮らします。光沢のある緑の羽と赤い腹が目を引きます。
- ガンビアエポレットフルーツコウモリ Epomophorus gambianus
耳のつけ根に白い斑点があり、オスには肩の白い毛房があります。果実を主に食べ、ガーナでは花の蜜を吸う記録もあります。
- ヒスパニョラトゲカッコウ Coccyzus longirostris
ヒスパニョラ島と周辺の島々にすむカッコウの仲間です。長い尾を使って枝を移り、トカゲや大きな昆虫を探します。
- メキシコホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) auriculus
茶色い毛と長い耳をもつ小型のコウモリです。日没後に活動し、蛾などを音で探して食べます。
- キアシシギ Tringa brevipes
シベリアで繁殖し、南へ渡るシギです。河口や干潟などで、泥や岩のすき間を探って餌をとります。
- Kobus smithemani
Kobus smithemani は、他のレチュウェより小さく暗色で、オスの角は短いと記載されています。ザンビアのバングウェウル湖の南岸と東岸で、水位に合わせて季節移動します。
- ミミジロネコドリ Ailuroedus buccoides
ニューギニア北西部と周辺の島々にすむネコドリです。緑の背と白い耳羽が目立ち、果実や昆虫を食べます。
- Artibeus (Dermanura) cinereus
鼻先の膜は暗く、耳の縁は淡いクリーム色です。ブラジル南東部の大西洋岸林でも捕獲されました。
- シロハラシギダチョウ Crypturellus undulatus
アマゾン低地のシギダチョウで、茶色い羽の縞模様は地域の型によって違います。氾濫林や再生林を使い、特徴的な声でも知られます。
- ガーツクマネズミ Rattus satarae
ニルギリ山地の標高の高い森で、クロクマネズミと同じ場所に見つかったネズミです。2011年の研究は、腹が純白の個体が多い型を Rattus satarae として区別しました。
- シロボウシクロキンパラ Nigrita canicapillus
西部から東部アフリカの森林に分布する小鳥です。頭の上と背は銀灰色で、黒い顔と翼の白い斑点が目立ちます。
- Eremoryzomys mesocaudis
ペルー北部のマラニョン川流域で記載されたネズミの仲間です。鼻先中央の黒い線が識別点の一つです。
- ナンキョクムナジロヒメウ Leucocarbo bransfieldensis
南極半島、サウスシェトランド諸島、エレファント島で繁殖する海鳥です。背は光沢のある黒色で、喉から腹は白く、海岸や流氷の近くで魚や底生動物を食べます。
- クロアシラングール Semnopithecus hypoleucos
インド南部の森にすむラングールで、昼に活動し、葉を中心に食べます。
- クロエボシガラ Baeolophus atricristatus
黒い冠羽が目立つ灰色の小鳥です。木の枝や樹皮で昆虫や種子を探し、繁殖期以外にはほかの鳥と小群になることがあります。