世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- サバクコノハズク Otus brucei
写真:Iraqi eco · CC BY-SA 4.0 サバクコノハズクは乾燥地に暮らす小型のフクロウです。南イスラエルの冬の調査では、砂漠の涸れ谷に生えるアカシアをねぐらにした個体が記録されています。
- ウスイロオオヘラコウモリ Phyllostomus discolor
ウスイロオオヘラコウモリは、中南米に分布する中型でがっしりしたコウモリです。花の蜜や花粉をよく利用しますが、食べ物は地域や季節によって変わります。
- マユグロアホウドリ Thalassarche melanophris
目の上を走る黒い線が名前の由来の大型海鳥です。南極・亜南極の島で繁殖し、海面近くを飛んでオキアミや魚を取ります。
- クロアシラングール Semnopithecus hypoleucos
インド南部の森にすむラングールで、昼に活動し、葉を中心に食べます。
- チビオセッカ Cisticola brunnescens
東アフリカの高地にある開けた湿った草地で見られる小鳥です。種のページは無脊椎動物を食べるとし、タンザニアの観察記録では季節による羽衣と亜種判定の不確かさが記されています。
- ヨーロッパハタリス Spermophilus citellus
ヨーロッパハタリスは、短い草が生える場所にすむ小型のリスの仲間です。昼に地下の巣穴から出て活動します。
- ブロンズテリムク Lamprotornis chalcurus
緑や青に光る羽と、青銅色を帯びた紫の尾をもつアフリカのムクドリです。昆虫や果実を食べます。
- インドハツカネズミ Mus (Mus) booduga
インドハツカネズミは、灰褐色の背と白い下面をもつ小型のネズミです。南アジアに広く記録されますが、中央ミャンマーの集団は別種の可能性が指摘されています。
- キジ Phasianus versicolor
日本の明るい林や草地、農地にすむ、尾の長い鳥です。オスとメスでは羽色が大きく違います。
- ビズマークオオコウモリ Pteropus neohibernicus
ビズマークオオコウモリは、ニューギニア周辺の島々に分布する大型のオオコウモリです。夜に活動し、高い木の上に大きな群れでねぐらを作ります。
- キマユコビトサザイ Tesia cyaniventer
湿った亜熱帯の山地にある草むらや低木の地面近くで暮らす、とても小さな鳥です。短い尾と長い脚が目立ちます。
- ケナガパラモネズミ Juliomys rimofrons
ブラジル南東部の山地に知られる小型の齧歯類です。黄褐色の長い毛とオレンジ色の腰が特徴で、記録は地上に置いた罠から得られています。
- ニシオニクイナ Rallus obsoletus
ニシオニクイナは灰色と赤褐色の羽をもつ北米西部のクイナです。くちばしをぬかるみに差し入れて無脊椎動物を探します。Cornellの解説はカリフォルニア、アリゾナ、ネバダとメキシコ西岸を分布地として記載します。2014年より前はClapper Railなどと同じ種にまとめられていました。
- テングコウモリ Murina hilgendorfi
テングコウモリは鼻先が少し前へ突き出たコウモリです。京都府の資料では、昼は主に樹洞に隠れ、夕方に昆虫を捕って冬は冬眠すると紹介されています。
- ユカタンシマセゲラ Melanerpes pygmaeus
ユカタン半島と周辺にすむキツツキです。乾燥した低地の低木地や落葉樹林に生息し、樹皮の虫も食べます。
- Madoqua saltiana
エチオピア、ソマリア、スーダン北東部の乾燥地に生息する小型のレイヨウです。亜種によって毛色に幅があり、主にアカシアを食べます。
- ムナジロオオガシラ Malacoptila fusca
北西アマゾンなどの低地の常緑林にすむオオガシラ類です。羽には細かな縞が多く、白い首の帯と、くちばしの根元の橙色が目立ちます。林の下層でクモやイモムシを食べます。
- オオミナミシタナガコウモリ Lonchophylla robusta
オオミナミシタナガコウモリは、細長い吻と橙褐色の背を持つ中型のコウモリです。湿った常緑林で花蜜や花粉などを食べます。
- キバシヒワ Linaria flavirostris
小さな種を主に食べる、褐色のフィンチです。英国とアイルランドでは北部の高地で繁殖し、一部は冬に南の海岸へ移動します。
- チャクマヒヒ Papio ursinus
アフリカ南部の草原、サバンナ、樹木のある高地にすむヒヒです。
- マダラガモ Anas fulvigula
北米の湿地に一年を通してすむカモです。褐色の羽に青く光る翼鏡があり、オスのくちばしは鮮やかな黄色です。
- オグロプレーリードッグ Cynomys (Cynomys) ludovicianus
北アメリカの草原にすむリスの仲間です。地下にトンネルと部屋のある巣穴を掘り、集団で暮らします。
- オオテリアオバト Phapitreron amethystinus
オオテリアオバトはフィリピンの森林にすむ固有のハトです。マキリン山の森林調査では、果実を食べる鳥として樹冠で記録されました。
- Otomys brantsii Parotomys brantsii
南部アフリカにすむネズミの仲間です。主に夕暮れや明け方に活動し、草の少ない半砂漠の固い砂地を利用します。背は黄褐色で黒褐色の細かな斑が入り、腹は淡色です。