世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- トウブシマリス Tamias (Tamias) striatus
写真:Photo by David J. Stang · CC BY-SA 4.0 トウブシマリスは北米東部の森林や林縁にすむ小さなリスの仲間です。背中のしま模様は尾の付け根の手前で終わります。
- クロフヒメドリ Artemisiospiza belli
写真:ALAN SCHMIERER · CC0 クロフヒメドリは、乾いた低木地で暮らし、灰色がかった頭部が目を引く小鳥です。低木の近くで種子や昆虫を探します。
- オオメシロアシマウス Peromyscus megalops
写真:Juan Cruzado Cortés · CC BY 4.0 オオメシロアシマウスは、背の濃いしま模様と淡い腹をもつ森林性のネズミです。メキシコ南部の山地にある湿った森林で調べられています。
- カンムリショウノガン Lophotis ruficrista
写真:Bernard DUPONT from FRANCE · CC BY-SA 2.0 カンムリショウノガンは南部アフリカの乾燥地にすむ鳥です。オスは繁殖期に急上昇して体を反らす、目を引くディスプレイを行います。
- ミナミオオホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) chinensis
写真:Lawrence Hylton · CC BY 4.0 大型のホオヒゲコウモリで、ミャンマー・ベトナム・タイから記録されています。
- ウスベニタヒバリ Anthus roseatus
写真:Imran Shah from Islamabad, Pakistan · CC BY-SA 2.0 高い山の草地で繁殖する小型のタヒバリです。繁殖後は低地へ下り、北方の個体群は渡りをします。繁殖期の成鳥には、のどから腹にかけて淡い紅色が見られます。
- Madoqua damarensis
Madoqua damarensisはナミビア北部・北西部からアンゴラ南西部に分布するディクディクです。旧亜種M. kirkii damarensisとして記録されたナミビア北部の集団では、オスの額毛が角の間まで伸び、低木の茂みで葉や小枝を食べていました。
- キンムネフウキンチョウ Bangsia rothschildi
コロンビア中部からエクアドル北西部の太平洋側にある湿潤林にすむフウキンチョウです。黒い体に黄色い胸の斑があり、混群に加わることがあります。
- ミラーフルーツコウモリ Cynopterus minutus
ミラーフルーツコウモリは、首の周りに淡い黄色の毛が見られることがある果実食のコウモリです。ボルネオ島の保護区では森林内の道沿いで2匹が捕獲されました。
- ウスヒメシロハラミズナギドリ Pterodroma pycrofti
ウスヒメシロハラミズナギドリはニュージーランド北島北東沖の島々で繁殖する海鳥です。繁殖地では夜に活動し、海では長い距離を飛びながら小型甲殻類やイカを食べます。
- ウスクロクマネズミ Rattus sordidus
オーストラリア北東部に分布する地上性のネズミです。北方諸島の調査では、草の多い開けた林でも記録されました。
- セブクロシキチョウ Copsychus cebuensis
セブクロシキチョウは、光沢のある黒い羽と長い尾を持つセブ島の鳥です。
- トンキンシシバナザル Rhinopithecus avunculus
トンキンシシバナザルは、成獣の上向きの鼻と青みがかった顔の肌が目立つサルです。北ベトナムの石灰岩の森に知られ、葉や未熟な果実を食べます。
- チモールモズヒタキ Pachycephala orpheus
ティモール島とロテ島で記録されたモズヒタキです。ティモール島では低地を好みますが、モンティス山では別種のPachycephala calliopeと標高1,850mまで並んで観察されました。ロテ島の個体群はティモール島より大きいと報告されています。
- ニスフォロミミナガヘラコウモリ Trinycteris nicefori
赤褐色の毛と葉の上から獲物をとる習性を持つ小型コウモリで、南北アメリカの熱帯域に分布します。
- ソライロヤイロチョウ Pitta steerii
胸の鮮やかな青色と、腹の赤色が目立つヤイロチョウです。フィリピンの限られた島々の低地林に暮らします。
- アレンリス Sciurus (Sciurus) alleni
アレンリスはメキシコ北東部に分布するリスです。ヌエボ・レオン州の冬の観察では、寒い時期にも活動し、木の実を散らして蓄える様子が記録されました。
- ズグロヤブモズ Bocagia minuta
ズグロヤブモズは、サハラ以南アフリカの湿地周辺の草むらや低木にすむ小型の鳥です。オスは黒い頭頂と栗色の背が目立ちます。
- シグモドン・ヒルスタス Sigmodon (Sigmodon) hirsutus
シグモドン・ヒルスタスは、中米から南米北部の草地や農地で見られるワタネズミの仲間です。かつてはS. hispidusの亜種とされていました。
- バライロルリノジコ Passerina rositae
オスは青い羽と赤桃色の腹をもち、メスは灰褐色です。メキシコ南部の限られた太平洋側の林にすみます。
- ミミナガホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) evotis
ミミナガホオヒゲコウモリは、長い耳と淡い褐色の毛をもつ北米のコウモリです。森林を中心に暮らし、夜にガなどの昆虫を捕らえます。
- ミドリカッコウ Chrysococcyx cupreus
アフリカに分布する托卵性のカッコウで、主に常緑林の樹冠に暮らします。
- ジャコウウシ Ovibos moschatus
長い毛におおわれ、北極に近い草原で群れて暮らすウシの仲間です。
- インドハリオアマツバメ Zoonavena sylvatica
黒い上面と幅広い白い腰が、飛ぶ姿でよく目立つアマツバメです。丘陵の森林上空で、甲虫などの昆虫を捕らえます。