世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- マユジロヤブモズ Tchagra tchagra
写真:Лариса Артемьева · no rights reserved · CC0 1.0 低木や林縁に暮らし、地面近くで餌を探す南部アフリカのヤブモズです。外見は基亜種の成鳥に限って説明します。
- アカマユモリフウキンチョウ Poospiza rufosuperciliaris
写真:Nick Athanas · CC BY-SA 2.0 ペルー東部アンデスの高地にすむ小鳥です。目の上の赤褐色の帯が目立ち、湿った山地林や低木地で見られます。
- メンガタヤブシトド Atlapetes melanopsis
写真:David F. Belmonte · CC BY 4.0 ペルーの上部マンタロ渓谷周辺の山地やぶ、林縁にすむヤブシトドです。成鳥は灰色の体に赤褐色の頭と、目の周りの黒い模様を持ちます。
- チャボウシアメリカムシクイ Myioborus brunniceps
写真:Hector Bottai · Hector Bottai / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 チャボウシアメリカムシクイは、赤褐色の頭と黄色い下面を持つアンデスの小鳥です。ボリビアからアルゼンチン北西部にかけて分布します。
- マダガスカルシマヨシキリ Nesillas typica
写真:Heinonlein · CC BY-SA 4.0 マダガスカルの森や草木の茂る場所でよく見られ、モヘリ島にも分布記録があります。アンジュアンの近縁種を含めるかは分類資料で扱いが異なります。
- ガニソンキジオライチョウ Centrocercus minimus
写真:Larry Lamsa · CC BY 2.0 オスは春の求愛で尾を扇状に広げ、胸の袋をふくらませて見せます。分布はコロラド西部とユタ州東部に限られます。
- シロハラタヒバリ Anthus melindae
ケニアとソマリアの沿岸草地に知られるヒバリの仲間です。長い脚と濃い縦じまが写真記録で紹介され、地面を歩いて小さな虫などを探します。沿岸の既知分布についても、資料ではまだ細部が十分わかっていないとされています。
- サザナミオオハシガモ Malacorhynchus membranaceus
サザナミオオハシガモは、白と濃い茶色の縞模様、目の周りの茶色い斑、目の後ろの小さな桃色斑が特徴の小型のカモです。
- シロエリハサミアジサシ Rynchops albicollis
シロエリハサミアジサシは、下のくちばしが上より長い鳥です。繁殖しない時期の羽は全体にくすみ、背中が褐色を帯びます。
- キホオカマドドリ Pseudocolaptes lawrencii
キホオカマドドリはコスタリカとパナマ西部の湿った山地林にすむカマドドリの仲間です。コスタリカの調査では、木に着生するアナナスの葉の間から節足動物を探す行動が記録されました。
- アフリカジツグミ Geokichla gurneyi
アフリカジツグミは、東部・南東部アフリカの山地林に暮らすツグミです。橙色の顔や胸と白い腹が目を引き、森の低い場所で小動物や果実を探します。
- チャガシラヒメモズモドキ Hylophilus brunneiceps
チャガシラヒメモズモドキは、褐色の頭とオリーブ緑の背を持つ小鳥です。ブラジル北部の浸水林や白い砂地の林にすみ、葉の裏で昆虫や毛虫を探します。分布はコロンビア東部とベネズエラ南部にも及びます。
- コビトハヤブサ Polihierax semitorquatus
コビトハヤブサは、アフリカの乾燥・半乾燥地にすみ、地上の獲物を止まり木から狙う小型の猛禽です。ハタオリドリ類の大きな共同巣を、休み場所や巣場所として使います。
- ハシダカサイチョウ Bycanistes subcylindricus
黒と白の体に大きなくちばしを持つ森林性のサイチョウです。果実を食べ、季節によって行動範囲を変えます
- マウイキバシリ Paroreomyza montana
マウイキバシリはハワイの小型のミツスイ科の鳥です。現在残る個体群はマウイ島の山地に暮らし、主に小さな無脊椎動物を食べます。
- パラワンチャイロチメドリ Malacopteron palawanense
フィリピンのパラワン島とバラバク島に固有のチメドリです。低地の常緑林で、森の中ほどから下を単独または小群で採食します。
- ヒバリホオジロ Emberiza impetuani
ヒバリホオジロは、南部アフリカの乾燥地にすむホオジロ類です。オスとメスとも淡い黄褐色のしま模様で、乾き具合に応じて移動することがあります。
- マルハシタイランチョウ Rhynchocyclus olivaceus
ブラジル東部の大西洋岸森林に分布するタイランチョウです。2022年の分類研究は、同じ学名で扱われてきた複数の系統を検討し、亜種R. o. olivaceusをペルナンブーコ州からリオデジャネイロ州の森林に位置づけています。
- キイロムクドリモドキ Icterus nigrogularis
南米北部に分布するムクドリモドキ類です。オスは黄色い体に黒い翼や顔の模様があり、メスはやや地味です。果実、花の蜜、昆虫を食べます。
- ヒメキヌバネドリ Trogon violaceus
紫がかった青い頭と胸、緑の背、黄色い腹が目立つ鳥です。南米北部の熱帯林で、木の高い枝にとまって過ごします。
- ハイオムジカザリドリ Snowornis subalaris
東アンデス斜面の湿った山地林に暮らし、コロンビアとエクアドルで標高約800〜1,350mの記録があります。個体群は離れて分布します。
- ボルネオチャガシラガビチョウ Pterorhinus treacheri
ボルネオチャガシラガビチョウはボルネオ固有で、分布は島内に点在します。山地に分かれた3亜種が記載されています。
- セントヘレナチドリ Charadrius sanctaehelenae
セントヘレナ島にだけ暮らすチドリです。細く長い脚をもち、島の開けた草地などで一年中暮らします。
- ナンキョククジラドリ Pachyptila desolata
ナンキョククジラドリは、背が青灰色、腹が白い小型の海鳥です。南大洋で群れになり、水面近くの小さな甲殻類などを食べます。