世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- コシアカアリモズモドキ Dysithamnus xanthopterus
写真:Hector Bottai · CC BY-SA 3.0 ブラジルの大西洋側の山地林にすむアリモズモドキです。種別資料では、つがいや単独で林の中ほどから下の層を動き、生きた葉の間で無脊椎動物を探すとまとめています。
- ロテムシクイ Phylloscopus rotiensis
ロテムシクイは、インドネシアのロテ島で記載されたムシクイです。2018年の研究は、島の森林で観察した個体の姿と行動を報告しています。
- コガラ Poecile montanus
日本では九州から北の山地の林で見られる小鳥です。頭の黒い、帽子のような模様が目立ちます。
- オビオマイコドリ Pipra fasciicauda
オビオマイコドリは、アマゾンの森林下層でえさを探す小型の鳥です。オスは黒と赤、黄色が目立ち、メスはオリーブ緑色をしています。
- スネアーズムジシギ Coenocorypha huegeli
スネアーズムジシギは、ずんぐりした体と短めのくちばしや足をもつシギです。地面や泥を探って、虫などを食べます。
- ニシトゲハシムシクイ Acanthiza inornata
ニシトゲハシムシクイは、西オーストラリア州南西部の低木層で昆虫を探す小鳥です。背はオリーブ灰色、腹は淡い黄褐色です。
- ケープシロエリハゲワシ Gyps coprotheres
淡色の体と青灰色の裸出した頭・首が特徴の大きなハゲワシです。南部アフリカで動物の死骸を食べ、断崖に巣をつくります。
- ミナミハシボソキツツキ Colaptes chrysoides
ミナミハシボソキツツキはソノラ砂漠など米国南西部とメキシコ北西部に分布します。サボテンに巣を作り、地面でアリを探します。
- カンムリジカッコウ Coua cristata
灰緑色の羽と冠羽に青い目の周りの皮膚が映える、マダガスカルのカッコウの仲間です。地上と木の上を行き来します。
- ユキコサギ Egretta thula
白い細身のサギで、黒い脚と黄色い足が目立ちます。浅瀬を歩きながら小さな水の生き物を探します。
- アフリカヤマメジロ Zosterops poliogastrus
エチオピアとエリトリアの高地に暮らすメジロ科の小鳥です。白い目の輪と黄色い顔が目立ち、森林や低木地で果実、花の蜜、無脊椎動物を探します。
- Grallaria alticola
コロンビア東部アンデスに分布するアリピッタです。2023年の分類更新で、タウニーアリピッタ(Grallaria quitensis)から分けられました。1919年に記載された成オスの基準標本は、背が暗い茶色で、胸と腹が黄土色に白い斑を持ちます。2025年の観察報告では、Sumapaz国立公園で採餌する姿が記録されています。
- ソコトラスズメ Passer insularis
ソコトラスズメはイエメンのソコトラ諸島に分布するスズメの仲間です。
- サモアヒラハシ Myiagra albiventris
サモアヒラハシはサモアにのみ分布するハエトリの仲間です。開けた森や林縁、村の庭、マングローブの縁で見られ、短く飛び出して空中の虫を捕らえます。
- マルケサスショウビン Todiramphus godeffroyi
マルケサスショウビンは、マルケサス諸島のタフアタ島で2011年の調査により確認されました。森では昆虫や小さなトカゲを食べ、樹洞に巣を作ります。
- ウガンダイロムシクイ Apalis karamojae
北ウガンダの山地に分布する小鳥です。北東ウガンダの調査では、灰色と白の羽色や、アカシアで虫を探す姿が記録されています。
- アオミミハチドリ Colibri coruscans
緑に光る体に、青紫色の耳羽と青い腹の模様があるハチドリです。花の蜜を守って採食し、オスは木の間でアクロバットのような求愛飛行をします。
- パラワンヒヨドリ Pycnonotus cinereifrons
パラワンヒヨドリはフィリピン西部のパラワン周辺に分布します。現在は Pycnonotus cinereifrons として独立種に扱い、古い資料でオリーブヒヨドリの一亜種とされた記述とは区別します。森の縁や海岸の低木地で実を食べます。
- ノドグロイカル Saltatricula atricollis
ボリビア東部の草原とサバンナにすみ、疎林や季節的に冠水する場所でも見られます。
- シズカシトド Arremon taciturnus
アマゾン盆地の森林の下層で暮らすホオジロ科の鳥です。頭の白い筋と、オスに見られる黒い胸帯が目印です。
- ウグイスアメリカムシクイ Myiothlypis flaveola
ボリビアの記録では、乾燥林から半湿潤林、川沿いの林に見られるムシクイです。黄色い下面とオリーブ色の背が目印です。
- セーシェルヤブセンニュウ Acrocephalus sechellensis
セーシェルの島々で保護されてきた小鳥です。2001年の保全計画はオリーブ褐色の体や葉の裏で虫を探す暮らしを記録し、2019年の報告は5つの島に個体群が定着したと伝えています。
- ヒメウズラ Synoicus chinensis
オスは青灰色と栗色、メスは褐色の羽を持つ小さなウズラです。草や低木の間を歩き、地面で種子や小さな虫を探します。
- セグロセキレイ Motacilla grandis
白黒の体で水辺を歩き、尾を上下に振る鳥です。