スネアーズムジシギは、ずんぐりした体と短めのくちばしや足をもつシギです。地面や泥を探って、虫などを食べます。
ほかの現生ニュージーランド産シギより体つきがずんぐりし、くちばしと足が短めです。腹には横じまがあり、オスは背の羽縁が黄土色に見えやすく、足も黄色みを帯びる傾向があります。
ペアで地面を歩き、くちばしを土や泥に差し込んでミミズや虫などを探します。親鳥はひなにも餌を与えます。
地面のよく隠れた巣に大きな卵を2個産み、両親が抱卵します。ひなは生まれた日に巣を出て、先に出たひなをオス、次をメスが世話します。それぞれの親とひなの組は別々に行動し、世話は8〜11週間続きます。
ヨコエビ類、ミミズ、甲虫、ハエや甲虫の幼虫・さなぎを食べます。オスは産卵前の約3週間、メスに餌を渡します。親はひなにも給餌し、ひなが自分で餌を取り始めるのは約2週齢です。
幼鳥は成鳥より灰色味が強く、羽の色や模様が落ち着いた印象で、脚はオリーブ色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。