アンデス高地の湿地にすむシギです。驚くと急に飛び立ち、ジグザグに飛びます。巣は水辺の地面に作ります。
体は褐色や黄土色を帯び、下面には白い部分があります。
標高3000〜4000 mほどの湿地や沼地を利用します。驚くと急に飛び立ってジグザグに飛び、地面に草を敷いた巣を水辺に作ります。
オスはなわばりを示す急降下の飛行で、尾羽の間を通る空気によって、強く息をふくような機械音を出します。
アルゼンチンのラ・アンゴストゥラでは、2022年9月に3巣が見つかり、2巣には各2卵、もう1巣には2個分の卵殻が残っていました。巣は草の間の浅い地面のくぼみに切れた草を敷いたもので、卵はオリーブ褐色の地に褐色の斑や線がありました。
くちばしは黒く、付け根は黄色く、脚も黄色味を帯びます。暗褐色の頭の中央には黄土色の帯があり、眉と喉は白っぽく、白い腹のわきには褐色や赤褐色の横帯があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。