世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- シュミットミミナガヘラコウモリ Micronycteris (Leuconycteris) schmidtorum
写真:Cardoso Cláudio V, Barbosa GP, Rassy FB, Rocha VJ, Moratelli R (2020) The bat fauna (Mammalia: Chiroptera) of Carlos Botelho State Park, Atlantic Forest of Southeastern Brazil, including new distribution records for the state of São Paulo. Zoologia 37: 1-32. https://doi.org/10.3897/zoologia.37.e36514 · CC BY 4.0 シュミットミミナガヘラコウモリは、大きな耳と葉のような鼻の突起が目立つ小型のコウモリです。夜に葉の上の虫を取り、木の穴をねぐらにします。
- ウロコミカドバト Ducula carola
フィリピンだけに分布するミカドバトの仲間です。オスは灰色・白・黒の模様が目立ち、メスは全体に茶色みが強く、模様は亜種でも異なります。
- Neotamias ruficaudus Tamias (Neotamias) ruficaudus
背と顔には明暗の縞があり、肩や体の側面は赤褐色、尾の下面は橙赤色です。低木の多い林縁や林内の空き地を含む針葉樹林にすみます。
- シロエリタイランチョウ Xenopsaris albinucha
ベネズエラから南米南部まで、離れた地域に分布する小型の鳥です。研究では、地域集団ごとに定住・部分的な移動・渡りが異なり、羽色も季節で変わる記録が示されました。
- モンゴルコウザンネズミ Alticola (Alticola) semicanus
モンゴルコウザンネズミは、モンゴルから中国北部の山地に暮らすハタネズミです。背の灰褐色と腹の白っぽい毛がはっきり分かれます。
- キボウシハナドリ Dicaeum anthonyi
キボウシハナドリは、ルソン島の山地林にすむ小さなハナドリです。現行の分類では、ミンダナオ島のフレームクラウンハナドリとは別の種です。
- メキシコウサギコウモリ Corynorhinus mexicanus
メキシコウサギコウモリは、長い耳をもつ夜行性のコウモリです。メキシコの高地に分布し、昆虫を食べますが、詳しい食性調査はまだ限られています。
- フィリピンワシ Pithecophaga jefferyi
フィリピンの森林にすむ大きなワシで、ルソン、サマール、レイテ、ミンダナオの4島に分布します。つがいは大木に巣を作り、卵を一つ育てます。
- サオラ Pseudoryx nghetinhensis
サオラは、ラオスとベトナムのアンナン山脈の森にすむ、ウシの仲間に近い動物です。オスとメスとも長い角を持ち、顔には白い模様があります。
- ハマダラヒラハシハエトリ Tolmomyias assimilis
ハマダラヒラハシハエトリは、幅広く平たいくちばしと、翼の黄色い縁取りが目を引く鳥です。コスタリカでは湿った森の樹冠で、つがいや小さな群れで見られます。
- Uromys vika
バヌグ島の低地熱帯雨林で記録された、背中がシナモン色、腹がクリーム白色のネズミです。2017年の解説は、切り倒された木から得られた亜成体の標本1点に基づいています。
- オオメンフクロウ Tyto novaehollandiae
森林や林縁に暮らすオーストラリア最大のメンフクロウ類で、夜に小型哺乳類を狩ります。羽色には明るい型から暗い型まであります。
- バーバリーマカク Macaca sylvanus
モロッコとアルジェリアの山地にすむマカクで、尾はごく短く、外からはほとんど見えません。
- チモールショウビン Todiramphus australasia
チモールショウビンは、緑の頭と橙色の胸をもつカワセミの仲間です。インドネシアの小スンダ列島からタニンバル諸島にかけての森に暮らします。
- ミナミオオヘラコウモリ Phyllostomus elongatus
アマゾン低地で記録された大きなヘラコウモリです。背の毛は二色で、腹は濃く、翼の先に白い部分があります。
- マダラウミスズメ Brachyramphus perdix
マダラウミスズメはシベリア沿岸で繁殖し、海上でも過ごすウミスズメ科の海鳥です。北米ではまれな迷鳥として記録されています。
- インドシマヤシリス Funambulus (Funambulus) palmarum
背中に白い3本のしまがある小型のリスです。
- ノドグロムシクイ Curruca ruppeli
ノドグロムシクイは東地中海沿岸で繁殖し、越冬のためアフリカへ渡るムシクイです。
- ヨルネズミ Nyctomys sumichrasti
メキシコ南部からパナマにかけての森林にすむ、樹上性のネズミです。橙色がかった背と、筆のような尾先の毛が目を引きます。
- ミミグロダルマエナガ Paradoxornis guttaticollis
ミミグロダルマエナガは、北東インドなど南アジア東部の草地や低木地にすむ鳥です。
- アルカトエホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) alcathoe
湿った落葉樹林や水辺の近くで見つかる、小型のホオヒゲコウモリです。
- ニシオオガシラ Nystalus obamai
ニシオオガシラは、アマゾン西部からアンデス山麓にかけて分布するオオガシラです。頭頂の斑点が前側に集まり、首の後ろに淡い黄土色の帯があります。
- Kobus defassa
Kobus defassa の臀部には、白い輪ではなく全面が白い斑があります。エチオピア南部のネチサル国立公園では、調査期間中に草を中心とする採食が記録されました。
- ヒタキサンショウクイ Hemipus picatus
小型の白黒模様の鳥で、止まり木から飛び出して空中の虫を捕らえます。ペアや小集団で、森の縁や開けた林に暮らします。