世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- クチニセマウス Pseudomys oralis
写真:Doug Beckers · CC BY-SA 2.0 オーストラリア東部の林にすむネズミです。丸い鼻と目の周りの黒い輪が目立ち、夜に草や種子、昆虫などを食べます。
- ハイイロオタテドリ Myornis senilis
アンデスの山地林にすむオタテドリです。全体は灰色で、地面近くを採食し、竹の茂みに結びついていると考えられています。
- キタブタオザル Macaca leonina
キタブタオザルは、現在は南方のブタオザルとは別種として扱われています。タイの比較調査では、北方型と南方型で頭頂部の毛、顔の模様、体毛、尾などに違いが見つかりました。
- オオテリハウズラバト Geotrygon mystacea
カリブ海の島々の森にすむハトで、林床を歩いて種子や果実を探します。目の下の白い線と、赤褐色の下面が目印です。
- Bos indicus
ゼブーは、肩や首の上にこぶがある家畜のウシです。熱帯で飼われる品種が多く、効率よく汗をかく性質などが暑さへの強さに関わると説明されています。
- オオアマツバメ Cypseloides rothschildi
オオアマツバメは、全身がすすをかぶったような暗色のアマツバメです。ボリビアからアルゼンチン北西部のアンデス東側で、湿った森林の上空に姿を見せます。
- クロハラリス Callosciurus melanogaster
メンタワイ諸島にだけ分布する黒っぽいリスです。昼に木の上で活動し、果実や若葉などを食べます。
- ノドアカオオガシラ Hypnelus ruficollis
基亜種の成鳥は白っぽい頬と、赤茶色の喉から胸をもちます。開けた枝でじっと待ち、獲物を見つけると飛び出します。
- コロンビアオオヘラコウモリ Phyllostomus latifolius
ギアナとアマゾン北部に分布する小型から中型のヘラコウモリです。煙ったような濃い茶色の毛、大きな丸い耳、幅広く短い鼻葉があります。
- アメリカコブガモ Sarkidiornis sylvicola
熱帯南米にすむ大きなカモです。全体は白黒で、頭と首に細かい黒斑があり、オスのくちばしの上には大きな肉質のこぶが出ます。
- ロボロフスキーハムスター Phodopus roborovskii
モンゴルや中国北部などの砂地で暮らす、小さなハムスターです。
- チャムネミヤマテッケイ Arborophila brunneopectus
常緑林や竹林に暮らすミヤマテッケイの仲間です。中国で記録された指名亜種には、黒い縞のある背と栗色の胸があります。
- チリホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) chiloensis
チリホオヒゲコウモリはチリとアルゼンチンに分布する小型のコウモリです。夕方に飛ぶ昆虫をとらえ、森林や水辺の茂み、洞窟や建物を利用します。
- Aulacorhynchus wagleri
メキシコに分布するオオハシ科の鳥です。額の黄白色から頭のオリーブ色へ色が続き、腹側は青緑色です。山地の森林などで果実を食べます。
- サバクニセマウス Pseudomys desertor
サバクニセマウスは中型のげっ歯類です。背の毛は栗色で、長い暗色の差し毛が重なります。目の周りには淡い橙色の輪があり、尾は上が茶色で、側面と下面は淡い色です。
- アカノドカラカラ Ibycter americanus
赤い顔とのどが目立つ黒いカラカラです。森林で群れをつくり、ハチの幼虫や果実を食べます。
- カットバラングール Trachypithecus poliocephalus
カットバラングールは、金色の頭と黒っぽい体が目立つサルです。ベトナムのカットバ島の石灰岩の丘にある森林にすみ、葉を主に食べます。
- トキ Nipponia nippon
飛ぶと翼のピンク色が見える、水田や湿地を利用する鳥です。
- Bubalus arnee
アジアスイギュウは水辺と結びついて暮らす大型の野生牛です。ネパールのレッドリストは、低地の沖積草原や川沿いの森を好み、主に草を食べると説明しています。
- ソコトラホオジロ Emberiza socotrana
ソコトラホオジロはソコトラ島に限られるホオジロの仲間です。成鳥は白黒の頭模様と栗色の翼、繁殖期の赤褐色の胸が目立ちます。
- ナヤリトリス Sciurus (Sciurus) nayaritensis
ナヤリトリスは、アリゾナ南東部とメキシコ西部の松・オーク林にすむリスです。峡谷の樹木が多い場所をよく利用します。
- コシジロナキサンショウクイ Lalage leucopygialis
スラウェシ島などインドネシアの記録地があるサンショウクイ科の鳥です。オスは黒と白の模様で白い腰と眉が目立ち、メスは背が灰色で胸に淡い横じまがあります。林縁や農地、マングローブで単独またはつがいで見られます。
- ジャマイカフラワーコウモリ Phyllonycteris (Reithronycteris) aphylla
淡い短毛と暗い翼膜をもつ、ジャマイカ固有のコウモリです。花の蜜や果実などを食べ、暑い洞窟でほかのコウモリと群れて休みます。
- オオモズ Lanius borealis
オオモズは、太いかぎ形のくちばしで小鳥や小動物を捕らえる大型のモズです。北米北部で繁殖し、冬に南へ移る地域があります。