オオアマツバメは、全身がすすをかぶったような暗色のアマツバメです。ボリビアからアルゼンチン北西部のアンデス東側で、湿った森林の上空に姿を見せます。
羽衣はほぼ一様なすす色で、下から見ると全体に暗く見えます。
湿った森林の上空で、数羽から20羽を超える群れで飛ぶことがあります。
アルゼンチンのサルタ州では、滝の近くの岩棚や岩のくぼみに、椀形や半椀形の巣が見つかりました。8巣のうち7巣は泥の土台に緑のコケ類を重ねていました。
アルゼンチンのトゥクマン州タフィ・ビエホとタフィシジョで採集された卵は、光沢のない白色です。
ティリアン渓谷では、1つの単独巣と3巣の集団が翌繁殖期にも再利用されました。単独巣は2017年11月までに補修され、集団の3巣では12月にひなが見られました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。