世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- アラビアカラムシクイ Curruca buryi
写真:Jan Ebr · CC BY 4.0 アラビアカラムシクイは、イエメン高地に分布する小型のムシクイです。昆虫などの無脊椎動物を食べます。
- ウィントンキリス Funisciurus substriatus
西アフリカのサバンナや川沿いの林にすむリスです。背は黄緑色から黄土色で、脇の白い線と輪模様の尾が目立ちます。
- ツノウズラ Oreortyx pictus
ツノウズラは、頭に細長い羽飾りをもつ北米西部のウズラです。季節によって山地の林や、標高の低い藪を使います。
- ラシットコメネズミ Euryoryzomys russatus
南米東部の森林にすむコメネズミの仲間です。落ち葉や草を使い、倒木の中やヤシの根元に卵形の巣を作ります。
- パプアヤマツグミ Amalocichla sclateriana
ニューギニア島の高山林に知られる地上性のコマドリの仲間です。2011年にフオン半島で初めて1羽が記録され、研究者はその個体の大きさが既知の集団と異なる可能性を指摘しました。
- Oligoryzomys utiaritensis
ブラジル中部のセラードとアマゾンの移行域に記録された小型のげっ歯類です。農地の近くの二次林や植林地でも捕獲されています。
- オナガカマハシフウチョウ Epimachus fastosus
ニューギニアの山地林に暮らす大型のフウチョウです。オスは長く曲がったくちばしと尾羽を持ち、暗い羽が青緑や紫に輝きます。
- ジェルスキーヤチマウス Abrothrix jelskii
中央アンデスの高地草原に暮らし、毛色や活動時間に幅のあるヤチマウスです。
- アイイロツバメ Pygochelidon cyanoleuca
南米などの開けた環境を飛ぶツバメです。背は光沢のある濃い青色、腹は白色で、アルゼンチンでは森や水辺の上を飛んで昆虫を捕まえます。
- Microtus bavaricus Microtus (Terricola) bavaricus
目がとても小さく、短い耳が毛に隠れるハタネズミの仲間です。2023年にドイツのミッテンヴァルト近郊で再発見されました。
- セブアオバズク Ninox rumseyi
フィリピンのセブ島に固有のフクロウです。2012年の種の記載では、声と形態の違いをもとにセブの個体群が独立種として扱われました。
- マツシロアシマウス Peromyscus truei
マツシロアシマウスは、背の毛色が黄褐色から濃い灰色まで変わるネズミの仲間です。中央オレゴンからメキシコ南部までの北米に分布し、夜に活動して木登りもします。
- マダガスカルクロクイナ Zapornia olivieri
マダガスカルクロクイナはマダガスカル西部の低地湿地に生息するクイナです。背の赤褐色と暗い灰色の下面が対照的で、水草の間を歩きながら小動物を探します。
- キバラコトンラット Sigmodon (Sigmodon) fulviventer
キバラコトンラットは、黄褐色のおなかと黒く毛深い尾が特徴のワタオオネズミです。草が高く茂り、低木が点在する場所で暮らします。
- キムネオナガゴシキドリ Trachyphonus margaritatus
キムネオナガゴシキドリは、黄色い顔と胸、黒い額を持つ目立つゴシキドリです。乾燥地にすみ、つがいや小さな群れで見られます。
- サンガクハタネズミ Microtus (Mynomes) montanus
北米西部の草原や高山の草地に暮らし、冬も雪の下で活動するハタネズミです。
- カタアカオオハシモズ Calicalicus rufocarpalis
カタアカオオハシモズは、マダガスカル南西部の乾いたとげのある低木地にすむ小型の鳥です。赤い肩の羽が、オスとメスの識別に役立ちます。
- チワワシロアシマウス Peromyscus polius
チワワシロアシマウスは、メキシコのチワワ州中西部に限られるとされる小型げっ歯類です。チワワ州の哺乳類をまとめた2023年の章は、生態がよく分かっておらず、記録も少ないと述べています。
- ムラサキハチクイ Merops muelleri
青紫色の羽と濃い茶色の背・翼を持つハチクイです。湿った森林の高い枝から飛び立って昆虫を捕らえます。頭の青色の広がりには分布の東西で違いがあります。
- イワバシロアシマウス Peromyscus nasutus
白い足と長い二色の尾をもつネズミで、テキサス州西部からニューメキシコ州北西部の岩山で記録されています。
- サンロクヒメアリサザイ Epinecrophylla spodionota
アンデス東斜面の湿った山地林の上部の下層で採餌します。混群に加わることが多く、700–1,500mの森林で記録されています。
- カシミールムシクイ Phylloscopus tytleri
カシミールムシクイは、目の上の眉斑、細長いくちばし、短い尾が特徴の小鳥です。北西ヒマラヤ周辺の針葉樹林で繁殖し、冬にはミャンマーへ移動します。
- メキシココガラ Poecile sclateri
メキシココガラは、黒い頭頂部と喉、白い頬、灰色の背を持つ小鳥です。高地の松・オーク林で、枝先を探しながら昆虫などを食べます。
- インドシナゴシキドリ Psilopogon annamensis
インドシナゴシキドリは、ベトナムに近い固有性を持つ留鳥です。ベトナムの種解説は、ラオス東部・カンボジア東部・ベトナム中部から南中部の標高750mを超える地域で観察されると記しています。