世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ウスグロヨタカ Antrostomus saturatus
写真:Chloe and Trevor Van Loon · CC BY 4.0 ウスグロヨタカは、暗い羽色の高地性のヨタカです。コスタリカでは山地林の縁に巣を置き、火山山脈やタラマンカ山脈などの高地に分布します。
- ザイールゴシキタイヨウチョウ Cinnyris stuhlmanni
現在の学名はCinnyris stuhlmanniですが、1949年のルウェンゾリ山地の記録は旧名Nectarinia afer stuhlmanniを使い、オスの羽色と高地での暮らしを記しています。現在の資料ではブルンジ、コンゴ民主共和国、ルワンダ、ウガンダに分布します。
- メジロメキシコインコ Psittacara leucophthalmus
メジロメキシコインコは、緑色を基調とする中型のインコです。首の赤い斑は個体差が大きく、ほとんど見えない個体もいます。南米では群れで果実などを食べます。
- ルリゴシボタンインコ Agapornis fischeri
東アフリカにすむ小型のインコです。橙色の顔と緑色の体を持ち、目の周りの白い輪が目立ちます。
- ハリオアオバト Treron apicauda
緑色の体と細長い尾を持つハトで、山地の森林や実のなる木で見られます。
- サボテンミソサザイ Campylorhynchus brunneicapillus
サボテンミソサザイは、目の上の白い線と胸の黒い斑点が目立つ大きなミソサザイです。乾燥地のサボテンやとげのある低木を利用し、枝に草を集めて球形の巣を作ります。米国南西部からメキシコ中部に分布します。
- ハジロシロクロツバメ Hirundo leucosoma
ハジロシロクロツバメは、青と白の羽と、翼の根元に走る白い線が目立つ小型のツバメです。
- アフリカヒナフクロウ Strix woodfordii
アフリカヒナフクロウは、サハラ以南の森林や樹林地にすむフクロウです。暗くなると活動し、低い止まり場から獲物を狙います。
- ミナミヒメクイナ Porzana fluminea
草の茂る湿地の縁で、種子や小さな無脊椎動物などを探して食べるクイナです。
- フマイタアリドリ Myrmelastes humaythae
ペルー南東部など、アマゾン上流域の森林にすむアリドリです。オスは灰色、メスは赤褐色で、林の下層を動きます。
- クラウディアムシクイ Phylloscopus claudiae
中国中部・南西部の森林で繁殖し、冬は雲南南部からインドや東南アジアへ移動するムシクイです。森林のさまざまな高さで小さな虫を探します。
- ハリモモチュウシャク Numenius tahitiensis
ハリモモチュウシャクは、長く下へ曲がったくちばしと頭の目立つ筋模様をもつシギです。西アラスカで繁殖し、太平洋の島々へ長い距離を渡ります。
- コウオクイワシ Icthyophaga humilis
川や湖の周辺で見られる小型のワシです。成鳥は白い腹と黄色い目が目印で、山あいの流れの速い川をよく使います。
- キタタキ Dryocopus javensis
大型で、林の高い場所を使うキツツキです。シンガポールでは自然の林に残る個体群が限られた場所にいます。
- ブロンズミドリカッコウ Chrysococcyx caprius
成鳥のオスは金属光沢のある緑色で、アフリカに広く分布するカッコウです。
- カラシラサギ Egretta eulophotes
干潟やマングローブで餌を探す白いサギです。繁殖地は東アジアにあり、季節によって南へ移動します。
- ロタメジロ Zosterops rotensis
現在の野生個体群が知られているのはマリアナ諸島のロタ島です。森林の樹冠で小さな群れを作り、葉や枝先を探って餌を取ります。
- フィジーヒタキ Mayrornis lessoni
フィジーに分布する小型のヒタキ類です。湿った森のほか、樹木の多い公園や庭でも見られます。
- シロボシショウビン Actenoides lindsayi
シロボシショウビンは、フィリピンの湿った低地林で暮らすカワセミの仲間です。低い枝に止まって獲物を待ち、昆虫や小さな動物を捕らえます。
- サメイロセッカ Cisticola cinereolus
体長13〜14cmほどのセッカです。アカシア林やトゲのある低木地を利用し、地上で無脊椎動物を探して食べます。ケニアのアンボセリ周辺に音声記録があります。
- アカハシハチドリ Cynanthus latirostris
オスは青い頭と喉が目立つハチドリです。花の蜜を舌でなめ取り、昆虫も食べます。
- ノドジロカンムリヒヨドリ Alophoixus pallidus
ノドジロカンムリヒヨドリは森林の下層にすむヒヨドリです。赤褐色の冠羽と、ふくらんで見える白い喉が目立ちます。
- バラノドズキンフウキンチョウ Nemosia rourei
ブラジル南東部の大西洋岸森林にすむフウキンチョウです。成鳥は赤い喉と黄色い目を持ち、小群で樹冠の苔や地衣類がついた枝を探します。
- アゴグロヒメドリ Spizella atrogularis
米国南西部の岩がちな丘陵で繁殖し、冬はメキシコへ渡る小さなスズメです。地上で餌を探しますが、開けた場所には長くとどまりません。