世界の動物に、出会おう。
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- ハナドリ Dicaeum ignipectus
写真:Lip Kee Yap · CC BY-SA 2.0 ハナドリは、オスの胸の緋色の斑と腹へ伸びる細い黒線が印象的な小鳥です。台湾ではヤドリギ類の種子を運ぶ鳥の一つとして紹介されています。
- シロハラミズナギドリ Pterodroma hypoleuca
シロハラミズナギドリは、沖合で魚やイカを捕らえる海鳥です。冬に繁殖し、砂地の巣穴に卵を1個産みます。
- ボウシアオカケス Cyanolyca cucullata
青い頭頂と白い帯が目を引くカケスです。中米の雲霧林にすみ、少数の群れで樹冠を移動します。
- アビシニアゴシキドリ Lybius undatus
アビシニアゴシキドリは、赤い額と黒い頭・胸をもつエリトリアとエチオピアのゴシキドリです。果実、とくにイチジクを主に食べ、空中で昆虫を捕らえることもあります。
- ティモールノドグロヤイロチョウ Pitta elegans
青い腰とシナモン色の腹が目立つヤイロチョウです。小スンダ列島からモルッカ諸島の島々に分布し、甲虫や小さなカタツムリなどを食べます。
- マリアナショウビン Todiramphus albicilla
マリアナショウビンはティニアン島の森林鳥調査で記録されたカワセミです。サイパンで採取された標本は、研究で頭が白いと記されています。
- キューバキヌバネドリ Priotelus temnurus
キューバ固有のキヌバネドリです。青・白・赤の羽色に加え、尾羽が青緑や金銅色に移る独特の配色をしています。
- キンビタイヒメモズモドキ Hylophilus aurantiifrons
キンビタイヒメモズモドキは、パナマから北部南米、トリニダード・トバゴまでの森で見られます。葉の裏側の昆虫やクモを探し、詳しい巣の記録はトリニダード島のものです。
- サウスジョージアムナジロヒメウ Leucocarbo georgianus
サウスジョージア周辺で繁殖する海鳥です。Bird Islandの育雛期調査では、潜って餌をとり、オスとメスで採餌旅行の時刻に違いがありました。
- マダガスカルクロトキ Threskiornis bernieri
西マダガスカルとセーシェルのアルダブラ環礁にすむトキです。淡い青白い目が特徴で、潮間帯の泥から甲殻類などを探します。
- シロボウシクロキンパラ Nigrita canicapillus
西部から東部アフリカの森林に分布する小鳥です。頭の上と背は銀灰色で、黒い顔と翼の白い斑点が目立ちます。
- ズグロアオサギ Ardea melanocephala
ズグロアオサギは、黒い頭と灰色・白色の体を持つ大型のサギです。オスとメスはよく似ていますが、首の前の白い部分が目立たない個体もいます。
- ズアオエメラルドハチドリ Uranomitra franciae
コロンビアのアンデス山地に分布するハチドリです。山地林や林縁に加え、花のある二次林や庭でも記録されています。
- コガネスズメ Passer luteus
コガネスズメは、オスの黄色い頭と下面、栗色の背が目立つスズメです。メスは砂色がかった褐色で、乾燥したサバンナや低木地にすみ、群れで動き、繁殖期にはまとまって巣を作ります。
- ミナミオジロムシクイ Phylloscopus ogilviegranti
中国南部からベトナム、ラオス、カンボジア、タイに分布するムシクイです。繁殖期は標高900〜2,550mの森林で記録されています。
- カルーハシナガヒバリ Certhilauda subcoronata
南部アフリカの乾いた低木地にすみ、長く少し下へ曲がったくちばしで地面を探ります。羽色や縦斑には地域差があります。
- コンセイインコ Vini ultramarina
コンセイインコは、マルケサス諸島のウア・フカ島に残る小型のインコです。森の樹冠を移動し、花や果実などを食べます。
- ハグロドリ Tityra cayana
ハグロドリはアマゾン地域に広く分布する鳥で、ペルーではアンデス山麓の標高約700mまで記録されています。
- キタカタジロオナガモズ Lanius humeralis
サハラ以南のアフリカに広く分布するモズの仲間です。開けた場所の見晴らしのよい枝から獲物を探します。
- キバラヒワミツドリ Dacnis flaviventer
アマゾン流域の雨林や湿地の近くにすむヒワミツドリです。オスは黄色い腹と赤い目、メスはオリーブ褐色の背をもちます。
- シロハラムラサキツバメ Progne dominicensis
メキシコ、キューバ、西インド諸島に分布するツバメの仲間です。オスは青紫色の背と白い腹の境目がはっきりし、メスと幼鳥は茶色い羽が白い腹へなだらかにつながります。水辺を飛んで昆虫を捕ります。
- キガシラセキレイ Motacilla citreola
オスの明るい黄色い頭と翼の白い二本線が目を引くセキレイです。ポーランドの繁殖研究では、湿原の草地管理と近くのヨシ原が営巣場所の選択に関わっていました。
- サビイロモリモズ Pseudorectes ferrugineus
サビイロモリモズは、ニューギニア周辺の森で昆虫や果実を食べる鳥です。白い目と赤茶色の尾が、見分ける手がかりになります。
- ウスイロヨタカ Caprimulgus mahrattensis
灰砂色の羽で乾いた半砂漠にまぎれるヨタカです。夕暮れから夜に活動し、昼は地面で休みながら、地表近くで虫を捕ります。